日本警察犬協会の訓練士会は、日本警察犬協会公認訓練士会、東日本公認一等訓練士会、西日本公認一等訓練士会、東北・北海道公認訓練士会、関東公認訓練士会、中部公認訓練士会、近畿公認訓練士会、中国公認訓練士会、四国公認訓練士会、九州・沖縄訓練士会があり、訓練士はそのどこかに所属している。

中部公認訓練士会でN訓練士が「弟はU審査員に乗せられてこんなことをしてしまった。」と発言したとか。
弟というのは、定点カメラでS審査員を盗撮した競技会会場の責任者のK訓練士のこと。
兄であるN訓練士だけでなく、みんなもK訓練士が何をしたか知っている。
K訓練士に対する訓練士達の信頼は失墜している。

K訓練士は西日本公認一等訓練士会N会長の名前を騙って、S審査員を誹謗中傷する告発文を本部に提出した。
本部はそれを早速問題に取り上げたけど、N会長は「自分は書いてない。勝手にK訓練士が書いた。内容の確認もしていない。」と否定した。
N会長の否定後、本部は一切その件にふれなくなった。
一般社会ではなりすましって犯罪だよね。
文書を偽造したら、当然罰せられるよね。
それが、K訓練士に関しては公文書偽造が明らかなのに、本部はなんの処分もしない。

そして、日本警察犬協会公認訓練士会の会長にK訓練士が抜擢されるってうわさ!
なんのごほうびだよ!

日本警察犬協会公認訓練士会K会長で訓練士達は納得するの?