9月24日土曜日
年々、オクトーバーフェストの時期に民族衣装を着ている人が増えてきていますが、
ちかごろは街中にもあふれ出ていて ちょっと過食気味。
でも 住んでいる人たちは その影で静かにいつもどおり、暮らしています。
今日はうちの近くの広場で 近所の人たちがいらなくなったものを持ち寄り、
蚤の市が開かれ、天気もいいので 大盛況でした。
ものを大事にして むやみにものを買わない、棄てない、倹約が美徳のドイツ人も
いつもまにか、家の中には いらないものがたまっていきます。
ときどき、私だったら 絶対、ゴミ箱に棄ててしまいそうなものまで しっかり値段が
ついています。値段が書いてないことも多く、交渉次第で まぁ、一割ぐらいは安くして
くれます。
子供が自分の使わなくなったおもちゃを売っていたり、おばあちゃんが残したものを
売っていたり、いろんな話ができるのも 蚤の市の楽しみです。
今日はお天気もよく ぽかぽかとした陽だまりの中、和気あいあいとした雰囲気で
だれかが 試着をすれば、他のお店の人が やんややんやとほめてくれたり、
こうすればいいとか、アドバイスしてくれたり。。。
世界一のお祭りが開かれ、600万人の観光客が世界中から訪れて ごった返して
会場では毎夜、大騒ぎの中、ここはいつもと変わらない、時間が流れていて
ほっとしました。







