7月17日 日曜日


10年ほど前の日本のイメージは 芸者、富士山、侍で 日本と中国や韓国をごっちゃにする人も多かったですが、ここ数年、テレビでも 近年、日本の匠の技が テレビでも ドキュメントで1時間ものの番組で紹介されるように なってきました。

テレビでは「ヤーパン」というと箔がつくのか、料理の番組でも それが日本料理??と首をかしげることも ままあります。

今、ドイツ人のアジア感覚は ばくっと言ってしまうと 日本は知的で思慮深い、謙虚で

賢い。。けど、理解しがたい人種だけど、好感度は高い。中国は信用できなく、感情的に嫌いという人が多い。

韓国と台湾は安物生産国、タイはマッサージって感じ。もちろん、私の周りのドイツ人たちの見解です。

日本に行ったことがあるというのは その人は国際人というか、知的だという印象を与えられると思っている、

おじさんとか、わりといます。

ドイツ人は世界でも屈指の旅行好きだそうですが、また ドイツ人は自分たちと違うものを受け入れるのが 

とても苦手な、まぁ、頭の固い、柔軟性のない国民性でもあります。

でも だからこそなのか、日本に はまったドイツ人は かなり お宅的な反応となるように 思えます。


そんな中、 今年も英国庭園の池の前でで 日本祭りが開催され、日本の文化が紹介されました。

行列のようにのろのろと歩かなければいけないくらいに 大賑わいで かなり、いろんな層の人が来ていました。


合気道、空手、書道、そして 生け花や 和太鼓が紹介されましたが、それをしている人たちは 半分以上が

ドイツ人で それも かなり、素晴らしいのです。

和太鼓は 日本から和太鼓の大御所という方が 数ヶ月おきに指導に来るそうで (写真中央の男性)

彼の横に控えるドイツ人の気合や 間の取り方は プロ並で 演奏途中に雨が降り出しましたが、みんな

雨の中、立ちすくんで 見入っていました。

あの日本人独特の体育会系の挨拶を ビッシっと ドイツ人の女性が 決めていました。


お茶会も行われましたが、ドイツ人の着物姿も 清楚で すっきりと着こなしていて 見とれちゃうくらいでした。


浴衣を着て 楽しんでいる日本人家族もいましたが、正直、ドイツ人に負けてました。

着物の着付けは高校の必修科目にでもするべきです。


それとまったく、違う局面にように ドイツ人の若い子たちのコスプレ姿は増える一方で 100人以上は

超えて まったく別物の世界でした。

コスプレの子達は 独特な世界を作っていて うるさく騒いだりするわけでもないし、きっと 実生活では

目立たない子なのかもと思えてしまいました。


帰り道、「日本って凄い国かも。日本人であるということはすごく幸運で、光栄なことなのかも。。」

などと思ってしまいました。



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