暮らしのイメージを考える。 column126 | Eee works Column.

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住まい手の想いに寄り添い 納得いく予算で 浮かび上がるカタチを磨き上げる

17時半 現在

大阪・京都は、先ほどより雨風ともにじわじわと強さを増してきております。

台風5号の進路となる地域の皆様 くれぐれもご注意ください。。

さて、本日はスタンダードとどう付き合うか。ということを考えてみます。

 

一昔前私の身近に 身の回り全て「無印良品」。という人がいました。

 

確かに無印良品の製品は、シンプルで、機能性に特化して商品開発され、

また、その機能をウィットに富んだデザインにまで昇華させている点で

秀逸だと思います。 なので、その気持ちはよくわかるし、

そう言いながら、実は私もよく利用します。

 

けど、全て揃えるとなると、ちょっと勿体無いのではと思ってしまいます。

『それにしておけば、大丈夫』という様な選択なら、

『少し、自分なりに考えてみませんか?』 と思います。

 

その組み合わせが、少しおかしくなってもいいと思います。

おかしいと思っている時点で、その評価が自分なりにできていて、

次がありますから。

 

それを積み重ねることで、『暮らしのイメージ、法則』みたいなものが見えてくるのではと思っています。

 

そんな『イメージや法則』を聞くことが、私はすごく好きで、

『じゃあ、それを生かしてこんな風にしてみましょう』という積み上げができます。

 

これが、オリジナルのものづくりをする上で、一番面白いところだと思います。

 

設計者にも色々なタイプが居ると思います。

何も聞かない。という人もいますが、私は断然『聞きたい方』です。

今まで工夫してこられたことを是非とも、これからの住まいに活かしたいし、

 

それが、一つだけのオリジナルな住まいになると思っています。

なので、是非『無理かな~』と思わず、なんでも聞いてみてください。

 

そのオリジナルに価値があります。