ついに8月。本年後半もはや1ヶ月終了。
光陰矢の如し! はやっ!
さて、本日は、
外壁仕上げについて考えてみたい
と思います。
外壁の仕上げ。
土壁、板張り、塗り壁、鉄板張り、サイディング、などなど。
値段もいろいろで、ご予算もあると思いますので、これの良し悪しについては、
単純に言えないと思います。
ただ色に関しては、選択できますね。
私たちは、白、グレー、黒、茶色、をよく使います。
余り華美ではない色。無彩色とアースカラーと言われる色です。
これは、なぜか。
私は、以前にも書きましたが、住まいは外構とセットであって欲しいと思っています。
外構計画では必ず『落葉樹、常緑樹』と場所と用途に合わせて選びますが、
この移りかわる葉の色と外壁の相性を考えています。
こうなると、相性がいいのは無彩色、ついでアースカラーです。
なので、この様な色のチョイスになります。
黒い外壁と、新緑のサラサラ揺れる葉っぱ。これ最高です!
そして、予算もあるから・・・・と言いつつも、
やはり、時間の経過とともに、表情が変化する外壁がいいです。
板壁のグレーに変色した壁にフレッシュな葉っぱと同居する様子は、
単純に美しいと思うし、お互いに、引き立てあっているとも思います。
これが、植栽がないグレーに変色した壁だけだと、『傷んだ壁』と見えるし、
レンガ調の壁の前にある紅葉した葉っぱは、なんだか、ボケますよね。
なので、全体の調和を取るために、
表情が移りかわる植物との相性は、主張しすぎない外壁材。
ではないかと思っています。その方が街並みにも程よく馴染んでくれるのでは。
とも考えています。
これは、内部も同じ考えなんですが、それは、また改めて。。
