〜鳥は何故鳴くの❓
森はなぜ緑なの❓〜
そして、
一番大事な「ここ」が抜けてしまうと
それらは成り立たない。
その土台となる「ここ」とは
=============================
人間が他種族の命を重んじ、
共栄共存の心で愛を持って守り、育み、
それを地球の未來に繋げ守ること。
=============================
この意識が何より大事だと私は思っている☺️
ミツバチ🐝がいなくなることで
生態系が大きく崩れることを危惧して
「減りつつあるミツバチを守らなきゃ❗️」
と立ち上がる人たちと
何人も会ったことがある。
新宿のビル🏙の屋上で
蜂の巣箱をいくつも作り
「都内に自然🌱を取り戻す。」
と、
がんばってる人とも会ったことがある。
/
自分より小さい生き物を
虐めてはいけないよ
\
うちのスタッフのお父さんが
彼が子どもの頃に口癖のように
伝えてきた言葉。
子ども心に小さな生き物を虐めていたら
お父さんが彼🌊の上に飛び乗り、
「大きいものが小さいものを
虐める苦しみがわかるか❗️」
と教えられ、そこから虫も殺さず
命として大切に扱ったと話しを聞いて
素晴らしいお父さんに育てられたんだな、
だから今がこんなに素晴らしく育ったんだ、
と感動したこともある😭✨
小さなことに思えるかも知れないが
それが全ての生き方に通じる。
私たちはどうしても目線が
『人間から見る目線』で
モノゴトを見てしまう。
だけど、
『植物の目線』
『鳥の目線』
『動物の目線』
『虫の目線』
『魚の目線』
『モノの目線』
などなど、
自分以外の対象物の
目線に立った生き方ができたら
人は更に感慨深くなり、優しくもなり、
大切さを知り、感謝も生まれ、
危険も知るので、
それぞれの領域を大切にする心を
重んじられるし氣付き力も養ってくる🌱
植物の領域や鳥や魚の領域が
それぞれ区切られる世界の中にあり
だけど人間はその他の生態系を超えて
侵入できる術を持つからこそ、
どうしても〔聖域に入らせて頂く感謝〕を
忘れてしまい踏み込んでしまい
崩してしまうこともある。
だからこそ、
ありとあらゆる場面で
「氣付き力」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
が必要となって來る。
何が言いたいかと言うと、
=============================
私たち以外の多種族を
私たちがキチンと目線を合わせた上で
その命の重さと生体領域を認識しながら
うまく付き合い、協力し合うことで
共栄共存の巡る世界が生み出され、
それは全ての種族と協力して未來を守り、
地球を守ることに繋がるんだ。
=============================
ということ。
その中で、
鳥や植物は自分たちよりも
「何でも可能」
な種族である人間に対して
自分たちのできるすべてを捧げてくれて
人間という種族を守ってくれている。
長くなりましたが、
それが
鳥がなぜ鳴くか、
樹々がなぜ緑なのか、
に繋がって來る。
人間にも・・・
=======明日③へと続く=======
愛と感謝と祈りを込めて
Succla☆🌸🍡☺️🍡🌸
今日のあなたに贈る動画↓
------------------
【魂の學校】Succla☆質問LIVE
------------------
=========================
🌈無料🌈
『魂の目的』を知り
本当のあなたらしさ
と出逢う7ステップ
=========================