今日は、【魂と低体温について】の2回目の記事をお送りします。
今日の題材は【物忘れ、不安、過食、拒食の可能性】となります^^
みなさんの参考になりますように!




【物忘れ、不安、過食、拒食の可能性】
低体温は内臓機能低下だけでなく、抵抗力を下げ免疫系、抵抗力にも影響を与えます。そして、頭の回転も遅くなり、物事の処理能力が低下するので、物忘れが酷くなったり、感情のコントロールがしづらくなったり、不安、焦り、仕事や生活のバランスも崩しやすくなってしまい、それを「物欲」や「食欲」で満たそうとしてしまいます。逆に拒食になるといった反対の事も起こりうる可能性があります。

【高温期と低温期】
女性は基本、高温期と低温期が14日づつ交互に起こる事が基本とされていますが、この低温期の時期は特に睡眠に、そして睡眠の質に気をつけましょう!

上記症状に当てはまるかも!と感じる方は、睡眠に目を向けて見てあげてください。必ずしもそれらの症状はこれだけが原因では無いにしても、要因として充分に考えられます。

【改善法~お風呂で心のデトックス!~】
ゆっくりとリラックス系のアロマや海の塩などを入れたお風呂に人口的な明るさ(電気、照明など)を消し、キャンドルだけを浮かばせて入り、一日の疲れを水に流し、ほのかなキャンドルの温もりを感じながら目を閉じゆっくりと疲れや不必要なものが出て行くイメージで心のデトックスをしてみましょう。一日の終わりの浄化になります。そしてお風呂で体温を上げてからあがると、少しづつ体温は下降気味になりますが、この時が一番眠くなると共に、深い眠りに入れるチャンスになります。

【眠りにつく前に...】
少しでも質の高い、深くて良い眠りに着くためにも、優しい音楽、波動の高い音楽(クラッシックや波の音、ハープやピアノ、バイオリン、ヒーリング音楽など)と共に眠りに着くのも一日の身体や心の緊張感もほぐし、疲れも抜けやすくなっているのでお勧めです^_^


※ 明日は寝るときに一番肝心なこと!をお伝えしますね^^

今日も読んで下さりありがとうございました!



Succla☆ & 佑多