枯れ葉てていた我が家の植木。
玄関の前庭に、マンションを購入した時から
ついていたのだけど、
水やりを怠っていたので、
葉は茶色になり、水分がなくなってショボンとしていた。
それでもなんとか頑張ってくれていたのだけど、
ある日、植木の叫び声が聞こえたのか、
いきなりスイッチが入って
「そうだ!植木に水をあげよう!」
と、なり、復活させるために肥料をあたえ、
こまめに水をあげるようになった
「木」や「葉」の自然の生命力は凄い!
歩道を歩いていても
コンクリートの下から負けずに
草が延びていて、思わず、
おーーーー!
と、なるぐらいの細い隙間からや、
コンンクリートの真ん中からも
延びているんだから、自然の生命力の強さに驚いてしまう。
そして、
我が家の植木も、グリーンを取り戻し、
見事に復活しつつある
じゃじゃーん
私の家系は、歳をとると、植木を育てる傾向がある
若い頃には見向きもしなかった父も、
60歳を超えた頃からいきなり植木を買いはじめ、
大切に育てるようになった。
祖父もそうだった。
そんなことを想い出し、
私も歳のせいで、いきなりスイッチが入ったのかしら?
と、思ってしまった
ニコニコするとこに福きたり
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