※今回は妊活内容ではありません※

 

 

 

 

息子が国立小学校受験の真っ只中、

 

娘もしれっと国立幼稚園受験をしましたのでその記録です。

 

娘と息子は3学年差なので、2人とも受験生でした。

 

息子は3年保育は受けていません。

 

国立幼稚園は午前だけ、朝は9時からなので、

 

フルタイム共働きの我が家は幼稚園の送りも迎えも、

 

午後の子供の面倒も見れないため、

 

息子の3年保育のときは頭にありませんでした。

 

しかし、その後、

 

父が幼稚園の送り迎えをしてくれるといってくれ、

 

息子は2年保育を受けることになり、

 

その流れで娘も3年保育を受験しました。

 

父も仕事をしているので、

 

午後は附属幼稚園ほぼ専用の民間学童に預けるようになります。

 

娘も受験する年の2月から息子と同じ幼児教室に通いました。

 

息子の受験勉強を横で見ていたからなのか、

 

色は12色、数は10までは3歳になる月には言えるようになっていました。

 

動物は動物カードに出てくるようなものは大体わかるし、

 

お花や行事もよく知ってました。

 

 

 

これも、3歳になる直前くらいに娘が自分で折って、

 

自分で描いた犬

 

わりと器用で、あまり何も教えることはなかった気がします。

 

それでも、教室に行くたびに、周りの子のお母さんが、

 

○○ちゃん、お家で練習したでしょう!

 

って言っているのを聞いては、

 

みんな家で練習したりしてるんだと思い、

 

焦りを感じたりもしました。

 

娘は、

 

3つや4つの事柄を私が言った通りに記憶し復唱することが当時苦手でした。

 

赤、青、黄色、はい!(←私)

 

赤、黄色…青(←娘)

 

って感じで、順番が逆になってたりしました。

 

しかし、何回もしていると、

 

もうそれ苦手やけんしたくない…

 

と言い出し、教室で相談すると、

 

娘ちゃんはできるから、家ではしなくていいです。

 

と言われたりしました。

 

娘はわりと人見知りで、知らない場所行くとひっついて離れないのですが、

 

それも教室に相談すると、

 

娘ちゃんは、周りの状況をよく見て対応を変えれるから大丈夫。

 

と、あまり慰めになるような返答はもらえず。

 

 

ほんとに対策しなくていいのかなと思いつつ、

 

最後まであまり家での対策はしませんでした。

 

直前模試ではオールAで、絵は加点対象です。とまで評価を頂きましたが、

 

家ではあいかわらずで、

 

ママの絵描いてよというと、

 

いやー今絵描きたくなーいといわれ、

 

折り紙しようというと、

 

禰󠄀豆子の竹を作って口にくわえ、

 

最後の最後まで、ほんとにこれで大丈夫なのかなと不安でした。

 

結局、したことといえば、

 

試験の週はコロナをもらわないように、保育園を休ませたことくらい。

 

当日は息子同様、夫が連れて行きました。

 

幼稚園受験は2日にわたってあり、

 

1日目はくじ、2日目は試験でした。

 

息子の時とちがい、くじはばっちりでした。

 

しかし頭を悩ませたのは2日目。

 

大泣きはしなかったものの、夫にひっついて試験会場に入り、

 

最初の項目の手遊び1つ目は全くせず、ぶすっとした顔で下を向き、2つ目の手遊びはかろうじて指を動かしただけ。

 

次の紙芝居はきちんと座ってはいたけど、やはり下を向いてちゃんと聞いているのかよく分からない。

 

夫はこの時点で、娘あかんのちゃうかと思ったそう笑

 

その後、母子分離で離れていき、

 

7人グループで帰ってきたのは5番目。

 

その後、おもちゃで好きに遊ばせる行動観察。

 

行動観察では、娘はお人形で遊んでいたそうです。

 

お人形は可愛い女の子のお人形2体と、カッパのお人形があったそうで、

 

娘は女の子で遊びたそうですが、他の子が遊んでいたため、おとなしくカッパで遊んでいたそうです。

 

その後、女の子の人形で遊んでいた子が別のところに行ったので、カッパを女の子に変えようとしたところ、その子が戻ってきて、ダメと言われたそうで、娘はおとなしく引き下がったそうです。

 

20分ほどあった行動観察ですが、娘は20分間ずっと人形で遊んでいたとのことでした。

 

最後の方でボールがあることに気づいた子が、お父さんとボール投げをして遊んでいて、他の子が一斉にボールに群がっていきましたが、娘はちらっとボールを見たまま人形で遊んで終了となりました。

 

私の地方では、息子も娘も、教室から、

 

行動観察で絶対にボールで遊ばせてはいけないと言われていました。

 

ボールで遊ぶと楽しくて楽しくて、ついつい我を忘れることが多く、

 

行動観察で落とされる原因となることが多いそうです。

 

なので、我が家でもボールだけはダメと言い聞かせていました。

 

もう一つ、教室から娘が言われていたことは、

 

母子分離後、1番に帰ってくる子は、その後行動観察が無難に終われば受かる可能性が非常に高い。

 

最後に帰ってきた2人は、その2人がふるいにかけられている。

 

と聞いていました。

 

7人グループの中で5番目に帰ってきた娘は…??

 

と、もやもやしていましたが、

 

試験の後に教室の先生に報告すると、

 

よく見てくれていたんだと思います。

 

と言われました。

 

母子分離後、紙芝居の内容を聞かれるらしいのですが、そもそも紙芝居も下を向いて、聞いていたのかすら分からない娘。

 

 

試験後から発表日までは悶々として過ごしました。

 

結果は、ご縁をいただくこととなりましたが、

 

教室の先生にご報告した際には、

 

娘ちゃんはたとえくじが悪くても受かる子なのでと言われました。

 

 

でも、手遊びは全くしなかったし、紙芝居も下を向いていたんで、母子分離後もきちんと答えれてたのか心配でした。

 

と伝えると、

 

 

 

 

幼稚園受験に関しては、重点的に見られるのは母子分離後と行動観察で、最初の手遊び歌は導入であり、さらに2歳児の子が初めての場所で不安がるのは当然なので、最初は重要ではない

 

娘はいつも教室で聞いていないようでもしっかり聞いており、紙芝居の内容もいつもパーフェクトに覚えていた

 

兄のおかげか、数や色等の知能の発達も早い

 

行動観察ではみんなと一緒に遊ぶことが大切なのではなく、20分間集中して遊べるか、友達と揉めないか、譲り合えるかが大切

 

 

と仰られました。

 

その点において、娘は確かにあまり不安要素はなかったかもしれません。

 

そして、たまに聞かれるのですが、

 

お兄ちゃんが国立落ちたのに、妹は行かせるんですかということ。

 

我が家も相談しましたが、

 

妹は妹なりに1年間塾に行き努力したことを、兄の影響でその道をなかったことにするのはちょっとどうなのか。

 

兄自身が国立にすごく行きたいわけではなく、そもそも本人は落ちたとかいうこともわかっていない(本人には、○○は公立小学校に受かったと説明しています)、公立に行くことを楽しみにしている。

 

今後2人が成長して、兄が、妹は国立行って自分は公立ということに不満を覚えるなら中学受験をすればいいし、最悪、私立小学校に転校もできる。

 

以上の点から、娘は国立幼稚園に行かせることにしました。

 

兄には、

 

国立小学校を受ける前から、みんなが行けるわけじゃない

 

国立小学校なのか公立小学校なのか兄君は決まっていない

 

とずっと言っていたので、公立へ決まったこともすんなり受け入れていました。

 

 

 

それもあり、兄は公立、妹は国立へ春から進学します。

 

2人とも、自分の道を自信をもって歩むんだ!!!