体外受精に挑むー採卵→移植―
☆体外受精(IVF) の始まり☆転院先でも再度カウンセリングや各検査を受け、年齢もすでに37歳になろとしていたのですぐに体外に進みましょうと言っていただけた。まず、日本と違って体外受精の説明会などは無く診察の際に先生からどのように進めていくかの説明を受けた。もちろん体外受精に関しては初めての試みだったが自分なりに調べていたのでなんとなく流れはつかめていた。しかし、始めるとなると『とうとうこちら側の人になってしまった』という気持ちが心をざわめかせた。体外受精って私には関係のない事だと正直思っていた。向こう側の人。そう思っていたし、実際体外に進んだときは『こっち側にきてしまったのか…』と思った。決して否定的なわけではなく、それほど遠いところだという認識で過ごしていたからだ。まず、卵胞を育てるための自己注射からスタートした。お腹に針を刺すわけだが、うまく刺せない日もあり気づいたら下腹部がアザだらけになっていた。結局採卵をしたのは合計2回。2回で済んだと思えば、本当にラッキーだったと思う。●2019年4月末 第1回目の採卵→移植●・採卵数 … 20個 うち成熟卵…16個 ↓・正常受精 …14個(ふりかけ) 胚盤胞…2個凍結※採卵日D15 E2/30005月 新鮮胚移植(2個戻し)→ hcg 2.4 陰性7月 凍結胚移植(2個戻し/AHA有)→BT9/hcg 14.3 陰性●2019年9月第2回目の採卵→移植●・採卵数 … 15個 うち成熟卵…14個 ↓・正常受精 …14個(ICSI) 胚盤胞…7個凍結※採卵日D15 E2/300010月 凍結胚移植(2個戻し/AHA有)→BT9/hcg 370.8 陽性新鮮胚、凍結胚含め3回目の移植にて妊娠に至った。転院をし、妊娠に至るまでの期間約7か月。もっと早く体外に進んでいたらよかったと思った。