猫しっぽこんにちは猫あたま

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私の家族は夫、長女6歳、次女4歳の4人家族です。
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さて今日はほくろあるあるについて。
前回の記事も書きましたが、
実は私はホクロガールだったんです。

鼻の横にあるホクロの人ってたまにみかけませんか?



ホクロ時代、鼻の横にホクロがある人を見かけると

勝手に仲間意識!!

親近感がわくというか完璧仲間意識が芽生えます。

しかし仲間なんだけど
そのホクロ仲間の人と関わったりするのはなんか気まづいのです。




ある日、何かの集まり?講習会?があり、たまたま隣の席の人がホクロ仲間だったんです。(もちろん知らない人)

よりによってホクロ仲間と隣同士になるなんて!!!


同じ場所にあるホクロこそ
気まずさ100%!!!


だって側から見たらWホクロやんゲッソリ
奇跡ですよ!!希少な存在なんです私たち!!
それが、✖️2です?!
奇跡しかないですよ!

お隣さんもホクロかぶりしちゃったよとか思っているんだろうか。


すると、鼻ホクロが笑顔で話しかけてきましたゲッソリ
(おまえもな!)


その後、鼻ボクロ同士仲良くお喋りしました。
(いい人でしたよ)



いや、でもー、気まずいって笑い泣き笑い泣き

鏡にうつっている自分を見ているようで、、、。






そんなこんなで、このホクロさえなかったらなーと思う日々でした。



しかし、このコンプレックスのホクロちゃんですが



あえて高校時代は自分のホクロをネタにして生きていました。


なんでホクロをネタにして生きていたかわかりませんが(誰かに何か思われるくらいなら自分発信してアピールした方が良いと思ったのかな?それかホクロさえも愛していた?)


高校生の作文の課題で、自分のホクロにクロちゃんと名前をつけ、クロちゃんが主人公とした作文を書いたくらいクロちゃんアピールしてました。
(マジ何の為にゲッソリ)




そんな愛する(?)トレンドマークのクロちゃんでしたが、やっぱホクロがないほうが絶対に可愛いと思ったんですよ。


でもやはり今まで付き合ってきた相棒なので、とっていいのかすごく迷いました。


ホクロをとることによって人生変わらないかとか。


しかし沖縄で暮らしている22歳くらいの時に
ふとホクロをとってみようかなと思いついたのでした。
まさにクロちゃんへの裏切りです。




つづく