今日は次男のトラブルだらけだった
妊娠期間の振り返りです気づき

私3人産んでるんですが次男だけ次から次へと
出産まで色々ありましたガーン

まず妊娠がまだわからない頃(妊娠超初期)に
インフルエンザに罹りいつもなら薬を飲めば
すぐ下がる熱が3〜4日続き、
本当にしんどかったのが始まりですもやもや

そのあとすぐに妊娠がわかりすごく
嬉しかったんですが
1週間も絶たずつわりが始まりました。
(第一子の時もつわりが酷かったので怯えていました…)
吐きづわり、においつわり、
よだれつわり、眠りづわり、
妊娠がわかってから4ヶ月ぐらいつわりが酷く
ピーク時は氷ともやししか食べられず
6キロ減りましたタラータラータラー
(吐きすぎて喉が切れてまあまあな量の血を
一緒に吐いた時はさすがに焦りましたガーン)
吐きづわりのピーク時は点滴をしに通っていましたが
点滴の途中から気持ち悪くなり終わった頃に吐くという
意味あるのかわからない生活をしていました泣き笑い

そんなつわりも無事に落ち着き
やっとマタニティーライフ!!と思ったのも
束の間…6ヶ月に入ったあたりに長男がリンゴ病(伝染性紅斑)に罹りました。
※なぜかその年は園で流行っていた

妊娠中にリンゴ病に感染すると胎児に影響を及ぼす可能性があるみたいです。


私が感染してる可能性もあるのでかかりつけの

産婦人科にすぐに連絡を入れ指示を仰ぎましたアセアセ


先生には電話で説明していただき感染しても

中期だと影響を及ぼす可能性は低いから安心してね

と言ってもらい少し安心したことを覚えています。

他の妊婦さんに移してしまうのは絶対に

ダメなので約3週間は検診を控えました。

幸いなことにうつらずに済みました。


そして久しぶりの妊婦健診(24wの時)

いつもはこの時期にない内診がありました。

あれ?と思いながらも久々やし丁寧に診てくれてるのかなと呑気に考えていたら先生から


👨‍⚕️前置胎盤の可能性があります。

だいたいはこれぐらいの週数でだんだん上に上がってくる

人がほとんどですが〇〇さん(私)の場合は全く動いてなく

前置胎盤の可能性が高いです。その場合はリスクを伴う為

こちらの病院(クリニックに行っていた)ではなく

設備が整った大学病院の方がいいので

もう一度27wに診てそれでも動いてない場合は

紹介状を書くので転院してもらいます。

と言われました。


まず、頭の中は前置胎盤て何?リスク??

大学病院???など頭の中はだらけで

その他の説明はほとんど覚えておらず

帰宅して調べれば調べるほど怖くなり

次の検診まで何も手につかない状態でした。


祈るような思いで受けた27wの検診でも

状態が変わらず大学病院に転院することになりました。


まだまだ色々あるので大学病院に転院してからの話は次の記事に書きたいと思います。


 

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