きっと素直にそう思ったから、ジョンレノンスーパーライブで「rock'n'roll music」の日本語訳でそういったことをいれたんだろうし、本人的には相変わらず旗振りをしようだなんて全然思っていないと思うけど。
普通に歌い始めて、でも途中から急に「放射能」とせっちゃんの口から出てきたときにはビビりました(^_^;)
1曲目が「rain」とか言う曲だったみたいで、知らない曲だったし、暗いなぁという印象(すんません(^_^;))。
で、MCもそこそこに、次の曲。
なーんかいつも以上のはにかみな感じがちょっと気になりまして

なんじゃろ?って思ったんだけど、確かにあれを歌う前にベラベラ喋ったり、せっちゃん的なジョークや下ねたトークしてもね、なんか違うしな。
いやー、かっこよかったですー


私的には放射能問題はピーク時から比べると、30%位に気持ちはダウン(しないと生活ができない

)、気をつけ度は60%位になっていたので、がつーんとやられた感じでした。忘れんなよ、と言われた感じ。
ジョンレノンスーパーライブでは、収益金で世界中に学校を建てているチャリティーイベントです。
オノヨーコも出てるし、平和を祈るイベントでもあるしなぁ。
だから今回のイベントでも福島原発の映像も流れたし、アーティストからそれに関する発言も多々ありました。
だからせっちゃんがああいう歌にしたのも不思議ではないし、ほかのイベントでやるよりもさらに意味のあることのようにも思える。
でもなんでせっちゃんは続けてるんだろうかなとも思う。
使命だと感じてるから?とか、って一瞬思ったのですが、なんかしっくりこないなぁって考えていたら、、、読み返した雑誌に私のほしい答えが書いてありました。
ロックジェットのせっちゃんインタビューの後ろのページに、伊坂さんがせっちゃんについて綴った文章がありました。
そこにせっちゃんが「ずっと嘘だった」をやったことに対しての伊坂さんの率直な感想も書いてありました。
そこには「意地」だと。
せっちゃんがYouTubeに「ずっと嘘だった」をあっぷしたり、夏フェスのイベントで歌ったりするのは、せっちゃんの意地だって。
そうかー、意地か。
意地をネットの辞書で調べたら、
「気だて、心根、根性」
でした。
そーか、そーか。
辞書には他に、
「自分の思うことを無理に押し通そうとする心」
とも。
「意地」っていうと、「意地が悪い」とか「意地を通す」とか、なんかちょっとネガティブなイメージだから、意地を通すことは本人も大変で、戦ってるんだなぁと。
せっちゃんは常に戦ってるんだな。
伊坂さんはせっちゃんには「ユーモアがあるとこがいい」って書いてて、でも「今回のことはそんな斉藤和義でも、ユーモアでくるめないくらい大変なことなんだ」って書いてる。
せっちゃんが常に気持ちがオンで、ものすごいロックな方だということを、忘れていますね。
ダメだダメだ。
あの話し方や雰囲気で忘れてしまうんです(^_^;)
あと、せっちゃんは多面的だしね。
戦ってるだけの方ではないし。
優しいだけじゃないし、エロいだけじゃないし、ね。
あー、書いてすっきりした。
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