貴方への手紙ο | カエルってどっからカエルなのさぁぁぁぁ!

貴方への手紙ο

瞳を閉じて感覚だけで君の元へと辿りつけたならもう一度愛してくれるのデスカ?

触れる事さえままならず言葉すら届かなくなった今、僕には伝える術がありませんο

君がいなくなってから僕には未来も過去も無くなりまシタ
厳密にゆうならば
昨日と明日の境界線が見えなくなったのデス
君と過ごした幼い日も君が離れていったあの日も
君を恨む今日も
君の影がまとわりつくであろうこれから先も
スベテにおいて君の存在が僕の心から消える瞬間は無いからで常に僕の今には君という存在があるからデスο

僕の中から君という存在が欠片すら残さず消えてしまった時
僕の時間はまた動き出すのデショウ

しかしながら君という存在を抹消する事は僕にはまだ出来そうにありませんο
『時間が新しい明日へと歩き出すものデス』『時間が解決してクレル』そんな事は重々承知してイマス
でも、だからこそ
僕は時間を止める事を選びまシタο
それを君が望まないことも重々承知してイマス
だからこそ僕はこういう生き方を選んだわけなのダカラ
君に僕という
足枷をはめて貰う為ニ
連れていって欲しかったなんて言葉は口が裂けても言えそうにないカラ

連れて行きたかった
なんて言葉は嘘でも言ってくれそうにないカラ