本のクリーニング(その2 - きれいな本の場合)
今日は、高額CDが売れました。
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実は、「安部礼司」は、マニアックな高額キーワードですよ。
さて、クリーニングの続きです。
とりあえず、スプレーボトルにアルコールを1㎝ぐらい移し、
ペーパータオルを四つ折りにしましょう。
また、写真では、手袋をしていませんが、指紋を付けないようにするため、
普段はドライブ用の薄い白手袋をしています。
ただ、暑い季節に手袋だと、汗をかいてかえって汗ジミをつけてしまうこともあると思います。
ご自身でベストな方法を模索してください。
もう一つクリーニングする前にチェックする点があります。
表紙や帯をはずすしてクリーニングするか否かということです。
きにすんの基準です。
Ⅰ.汚れが少ない場合は、帯も表紙もはずさないで、軽くクリーニングする。
Ⅱ.帯が傷んでいたり、表紙の汚れがやや多い場合は帯をはずして別々にちゃんとクリーニング。
Ⅲ.表紙の裏側も結構汚れている場合は、カバーもはずして気合いを入れてクリーニング。
といった感じです。
ほとんどのクリーニングはⅠかⅡですね。(6:4ぐらいかな?)
クリーニングは、時間のかかる作業なので、
Ⅲになるような本は、美味しい本でない限り仕入れていないためです。
せっかくクリーニングに手間をかけて、状態「可」で安売りでは面白くありませんですしね。
ではでは、クリーニング本編です。
①通常は、直接本にスプレーします。
アルコールなので、コーティングしてある表紙にはたっぷり吹いても大丈夫です。ヾ(@^▽^@)ノ
コーティングしていない表紙の場合、直接吹いてはダメなものがあります。
こればかりは、経験値を積まないと解らないのですが、
危ないと思ったら、ペーパータオルのほうにスプレーして拭くようにしてください。
②表面と裏面をクリーニングします。
③本の上下を帯や表紙を傷つけないように軽くクリーニングします。
④本を横にして、帯や角に気をつけて軽くクリーニングします。
⑤表紙の裏側をチェックしながらクリーニングします。
ここは、サインがあったり、値段が書いてあったり、
値札が貼ってあったりするので、
⑦最後に、オイルを使って値札を葉がします。
オイルをつけて十数秒おくと、きれいに剥がれます。
残った糊は、もう一度オイルを付けてからティッシュで拭き取るときれいになります。
ついでに、アルコールで落ちなかった汚れもオイルで拭いてみましょう。
結構きれいになりますよ。
※表紙の材質によってはオイルがシミになってしまうので気をつけてください。
これで、かなりきれいになったはずです。
アルコール+ライター用のオイルで落ちなかったものは、
無理に落とそうとしない方がいいと思います。
繰り返しの話になりますが、
オイルがシミになってしまったり、アルコールで表紙がしわになってしまうことがあります。
現物を見せることができればすぐわかるのですが、ブログではそうも行きません。
もしそうなってしまったら、勉強代だとおもって涙をのんでください。(笑)
まあ、そういう本や、仕入れたけど売れない本は結構でてきますので、
ブックオフにもっていって、次の仕入れの足しにしましょう。





