一部Assemblyの記事と時系列が少し前後しますがm(_ _)m
3月22日、後任者のかたのファミリーと家を交代しました。
子供たちは、家から登校するのがこの日が最後。
そして、もうお家ともさよならです。
1月の船便1回目の時に感じた余裕は何だったのかと思うほど、最後はやっぱり大変だった
船便、航空便、手荷物の仕分け。
入れ替え制での引っ越しのため、荷物搬入までの少しの合間での大急ぎの大掃除
後任の奥様から入れ替え制でなければいけなかったのかというご質問を受け、
・歴代入れ替え制だったということで、そうするものだと入れ替え制であることに疑問を持たなかったこと
・会社のこと、引っ越し屋さんのこと、などなどいろんなことを考え過ぎた？こと
を反省ですね
そして、スクール最終日は
ホテルから出発
最後も今まで通りにと元自宅前から
バスで登校しました。
最終日にあった息子のクラスのAssemblyについては別途記事にしていますm(_ _)m
ここからは思い出ショットを載せたと思います
ベストフレンドたちと
同じクラスのベストフレンド
それぞれのタブレットで撮らせて欲しいと撮影してもらったり、
もみくちゃになるほどハグしあったり
我が家で手巻き寿司のパーティーをしたり、オーストラリア・レヒの別荘へお邪魔させてもらったベストフレンズ
そして、仲良しみんなで
娘を可愛がってくれた同じバスのイギリス人ファミリーのお友達
いつもみんなでニコニコ手を振ってくださり、我が家は一家でフレンドリーに接していただいたお世話になったバス会社のドライバーさんたち
みんなで一緒に
そして大好きだった先生方とも
同じ街にお住まいだった先生
「私はグランマよ」とおっしゃってくださり1年半親子でとてもお世話になった先生方
「chubby cheeks
」といつもハグハグとても可愛がってくださった担任の先生
」といつもハグハグとても可愛がってくださった担任の先生（ここから数枚、服装が違う写真は最後の面談時に撮影した写真ですm(_ _)m）
Mathなどのグループ学習でお世話になった先生
息子のいいところをよく見てくださっていたとてもおおらかで優しい担任の先生
EAL（英語補習授業）を受けていた時にお世話になり、EALを出てからも常に気にかけてくださった先生
「12年間ここで教えているけれど、○○（息子の名前）は今までで一番politeでniceな生徒なの
」
」と。
私たちが子育てで大切にしてきた部分が、国に関係なく伝わる方には伝わるんだなというのを感じさせてくださった先生です。
二人をよく気にかけてくださったアシスタントの先生
二人ともMusicでお世話になった先生
スクールでの別れを惜しんだあとは、まだまだ別れを惜しみ、
当たり前のように毎日スクールで一緒に過ごし、何度もお家へも遊びに行かせていただいた仲良しツインズとも最後のワンショット息子も娘も、お友達や先生方のことが大好き
「I miss you 」と涙して別れを惜しんでくれるお友達や先生、お世話になった方々がいてくださり、2年間本当にいいスクール生活を過ごせたことをとても嬉しく、そして帰国することが残念に思えた最終日でした