同じ街に住んでいる仲良しのお友達の一人がもう間もなく本帰国します
本帰国前にそれぞれパパさんたちの協力によってママたちだけの"女子3人旅"が実現しました
3月18日～19日1泊2日の女子3人旅、最大の目的はゼルブでの"食器のお買い物"です
ゼルブは私たちの住んでいる街から約250㎞、所要時間2時間半のところにあります
食器の前にこちらへ！
「feiler」
ゼルブの前に立ち寄りました！
そして、ゼルブに着いてまずはこちらへ
「 Rosenthal Outlet Center」
昼食はローゼンタールにあるカフェで食べました
使われている食器はもちろんローゼンタールの物です！
昼食を終え、いざ買い物へ。
ローゼンタールで下見をして作戦を考えて・・・
続いてこちらへも行きました。
「Villeroy & Boch Factory Outlet」
店内は、
イースターの食器やクリスマスの食器、たくさんのシリーズの食器が並んでいます。
日本のHPには載っていないラインナップの商品もありました！
ちなみに気になるお値段は・・・
大体のものは、ドイツでの定価より3割ほどお安くなっています
ものによってはもっとお買い得になっているものも！
ゼロの状態からだと絶対に迷ってしまって決められないのがわかっていたので、住んでる街にあるキッチン用品店やHPを見て、予めある程度作戦を考えて
それでも、実物を見るとサイズや質感などがイメージ通りだったりそうでなかったりで、やっぱり迷っちゃった
いつもは主人に相談にのってもらうのですが、今回は一緒じゃないので代わりにお友達に相談にのってもらいながらお買い物。
付き合ってもらってどうもありがとうm(__)m
私が買った物は、
使い方や数を吟味して
・数の揃った綺麗めのカップ&ソーサー
・ちょっと大きめのケーキ皿
・ゆで卵好きの子供たちへお土産を兼ねてのイースターのエッグスタンド
大満足のお買い物でした
食器の変化がいつもの食事を素敵に見せてくれる！！
雰囲気も変わって気分も
暮らしがより豊かになる小さな変化です
そして、最近になってやっと自分が食器に"はまっている"のだと気が付きました
本題へ戻りm(__)m
もう一度ローゼンタールにも戻り、買い物を終えゼルブをあとにしました。
この日の宿泊はバイロイトで！
バイロイトはゼルブから約60㎞、所要時間1時間程のところにあります
ホテルに到着後、少し街を散策しながら夕食に出かけました。
街のあちこちに建っているワーグナーの
像。
バイロイトは夏に開催される「バイロイト音楽祭」で有名な街
音楽祭のチケットは8年も待たないと手に入らないそうです！
Schlosskircheを通り抜け、
夕食はこちらで
「Oskar」
お料理は3つ頼んでいろいろシェアしていただきました
サラダも、西洋ワサビのソースのお肉も、ビアソースのお肉もどれも美味しかった
いろんな物を少しずつってまさに女子っぽい
帰り道、デザートにアイスも食べました
2日目は朝からバイロイトの街をお散歩しました。
市庁舎
市庁舎前にはフリーの本棚
要らなくなった本をここに入れておけば、欲しい人がフリーにもらえる本棚です！
本を無駄なく活用できるいいシステムですね
新宮殿、
ワーグナー博物館の庭にあるワーグナーのお墓、
フランツ・リスト博物館、
そして、 辺境伯歌劇場を見ました。
残念ながら、あいにく改修工事中のため中には入ることができず。
帰路につく前に車でちょっとだけ、
リヒャルト・ワーグナー祝祭劇場にも立ち寄り
そして、早々に帰路についたのでした
急遽決行が決まった1泊2日の女子旅。
ドイツでの旅行はこれが最初で最後だったけど、また3人で一緒に女子旅したいなぁ
ホテルの手配やいろいろリサーチ、お買い物の相談にのってくれてどうもありがとう
そして、お留守番してくれた子供たち、協力してくれたパパさんたちもどうもありがとうm(__)m
たくさんお買い物して、たくさんおしゃべりして、いい思い出ができた嬉しい2日間でした
本帰国前にそれぞれパパさんたちの協力によってママたちだけの"女子3人旅"が実現しました
3月18日～19日1泊2日の女子3人旅、最大の目的はゼルブでの"食器のお買い物"です
ゼルブは私たちの住んでいる街から約250㎞、所要時間2時間半のところにあります
食器の前にこちらへ！
「feiler」
ゼルブの前に立ち寄りました！
そして、ゼルブに着いてまずはこちらへ
「 Rosenthal Outlet Center」
昼食はローゼンタールにあるカフェで食べました
使われている食器はもちろんローゼンタールの物です！
昼食を終え、いざ買い物へ。
ローゼンタールで下見をして作戦を考えて・・・
続いてこちらへも行きました。
「Villeroy & Boch Factory Outlet」
店内は、
イースターの食器やクリスマスの食器、たくさんのシリーズの食器が並んでいます。
日本のHPには載っていないラインナップの商品もありました！
ちなみに気になるお値段は・・・
大体のものは、ドイツでの定価より3割ほどお安くなっています
ものによってはもっとお買い得になっているものも！
ゼロの状態からだと絶対に迷ってしまって決められないのがわかっていたので、住んでる街にあるキッチン用品店やHPを見て、予めある程度作戦を考えて
それでも、実物を見るとサイズや質感などがイメージ通りだったりそうでなかったりで、やっぱり迷っちゃった
いつもは主人に相談にのってもらうのですが、今回は一緒じゃないので代わりにお友達に相談にのってもらいながらお買い物。
付き合ってもらってどうもありがとうm(__)m
私が買った物は、
使い方や数を吟味して
・数の揃った綺麗めのカップ&ソーサー
・ちょっと大きめのケーキ皿
・ゆで卵好きの子供たちへお土産を兼ねてのイースターのエッグスタンド
大満足のお買い物でした
食器の変化がいつもの食事を素敵に見せてくれる！！
雰囲気も変わって気分も
暮らしがより豊かになる小さな変化です
そして、最近になってやっと自分が食器に"はまっている"のだと気が付きました
本題へ戻りm(__)m
もう一度ローゼンタールにも戻り、買い物を終えゼルブをあとにしました。
この日の宿泊はバイロイトで！
バイロイトはゼルブから約60㎞、所要時間1時間程のところにあります
ホテルに到着後、少し街を散策しながら夕食に出かけました。
街のあちこちに建っているワーグナーの
像。
バイロイトは夏に開催される「バイロイト音楽祭」で有名な街
音楽祭のチケットは8年も待たないと手に入らないそうです！
Schlosskircheを通り抜け、
夕食はこちらで
「Oskar」
お料理は3つ頼んでいろいろシェアしていただきました
サラダも、西洋ワサビのソースのお肉も、ビアソースのお肉もどれも美味しかった
いろんな物を少しずつってまさに女子っぽい
帰り道、デザートにアイスも食べました
2日目は朝からバイロイトの街をお散歩しました。
市庁舎
市庁舎前にはフリーの本棚
要らなくなった本をここに入れておけば、欲しい人がフリーにもらえる本棚です！
本を無駄なく活用できるいいシステムですね
新宮殿、
ワーグナー博物館の庭にあるワーグナーのお墓、
フランツ・リスト博物館、
そして、 辺境伯歌劇場を見ました。
残念ながら、あいにく改修工事中のため中には入ることができず。
帰路につく前に車でちょっとだけ、
リヒャルト・ワーグナー祝祭劇場にも立ち寄り
そして、早々に帰路についたのでした
急遽決行が決まった1泊2日の女子旅。
ドイツでの旅行はこれが最初で最後だったけど、また3人で一緒に女子旅したいなぁ
ホテルの手配やいろいろリサーチ、お買い物の相談にのってくれてどうもありがとう
そして、お留守番してくれた子供たち、協力してくれたパパさんたちもどうもありがとうm(__)m
たくさんお買い物して、たくさんおしゃべりして、いい思い出ができた嬉しい2日間でした