2月24日~28日、4泊5日でフランスは主にパリへ旅行に行きました
10年前、ハネムーンの時に訪れたパリ。
ドイツ行きが決まった時から、
「10回目の結婚記念日はパリへ行こう
」
と提案してもらって、ずっと楽しみにしていた結婚10周年記念旅行です

朝6時40分のフライトのため、まだ外が暗い時に出発!
と、家を出てすぐ忘れ物に気が付き
主人が取りに帰ってくれている間に少しでも進もうと信号待ちでのワンショットです
無事に予定のバスに乗って、ミュンヘン空港からルフトハンザ航空でパリ シャルル・ド・ゴール空港へ

いつもと同じTerminal2から出発ですが、新しい搭乗口からの出発だったため、セキュリティ後さらに電車に乗ってターミナル内を移動しました。
そして、約1時間半のフライトの後、パリ シャルル・ド・ゴール空港に到着

シャルル・ド・ゴール空港ではルフトハンザ航空はTerminal1です。

Baggage claimのそばにはエッフェル塔のオブジェ
よくみると、

案内のリーフレットが置いてありました!
こちらは交通案内のリーフレットです。

出口を出る手前には、行き先とそこへ行くためのバスやタクシーに乗るためには何番出口へ行けばよいかを確認できる掲示板があります。

出口を出てすぐ案内所があり、

ここでは日本語のガイドマップももらえます。
空港⇔オペラ座直行のRoissyBusもありますが、 今回私たちはタクシーでパリ市内へ

24番出口を出ると、

正規のタクシー乗り場です!

パリ市内までの料金が表示してあります。
スーツケースを持って歩いていると
「タクシーに乗りたいのか?」
と聞いてくる人がいますが、過剰請求などのトラブルに合わないためにも正規のタクシー乗り場から乗るのがオススメです
パリ市内までは通常約45分~50分所要時間ですが、

この日は金曜日で交通量が多く、約1時間20分程かかりました。
そして、まずは荷物を置きにホテルへ

Hotel Scribe Paris Opera by Sofitel
ハネムーンの時に泊まった思い出のホテルです
まだお部屋には入れない時間だったので荷物を預けて早速出かけました。
まずはこちらへ!

パリ・オペラ座(ガルニエ宮)

サイドにある館内見学用入り口から中に入れます。

大階段
客席も載せたかったのですが、"No photo"だったため、残念ですがm(__)m
ミュンヘン州立劇場やウィーン国立歌劇場も素敵ですが、パリ・オペラ座はもっと豪華絢爛でした


チャイコフスキー・パ・ド・ドゥの衣装や、

シェヘラザードの衣装が展示されていました

併設のショップにはパリ・オペラ座バレエ団のDVDなどがたくさんあり、

娘も興味津々

グッズもいろいろありました
旅行期間中はあいにく公演日が全くなくバレエを観れなくて残念でしたが、10年前は中に入らなかったので今回は入れて良かったです
オペラ座を出て、次はこちらへ!

「repetto」
バレエのことを知っている人なら誰でも知っているといっても過言ではない、老舗ブランド


バレエ用品はもちろんのこと、

バレエシューズやバッグなどファッショングッズもたくさん並んでいました!
お店を出て、

マドレーヌ寺院を見て、
続いてはこちらへ行きました!

「LADUREE」
手前のテイクアウト専門のお店と奥のカフェに分かれています!
10年前、有名な老舗店とは知らずにふらっと入り、味見程度に買ったマカロンがとても美味しかったのがラデュレの思い出
それ以来、ラデュレのマカロンのファンになりました
今回はカフェでケーキを食べようと

カフェの方では、


店先に可愛いグッズもあります



みんなそれぞれ好みのケーキをチョイスして
息子はミルフィーユと格闘です
ん~、やっぱりフランスのケーキは美味しい~


もちろんマカロンも買いました
ショーケースの中は、

マカロンや、

見た目もとっても華やかなケーキに

チョコレート
もう目はキラキラ

マカロンもそれぞれ好きな味を2つずつチョイスしたら、味の好みが似ているので写真は地味ですが
ラデュレの後は、

歩いてコンコルド広場を通り、
そして、

シャンゼリゼ通りへ

とてもいいお天気だったので、凱旋門までお散歩することにしました
ここも10年前、二人で歩いたね
シャンゼリゼ通りには、

とても大きなルイ・ヴィトンの本店も!
そして、

凱旋門前で
この後は少しいろいろお店を見て、帰りはバスの乗って一度ホテルへ戻りました。
ホテルへ戻り、

部屋に入ると、

Anniversaryのサプライズ




ベルベットのようなとても綺麗な真紅の薔薇でデコレーションされた素敵なお部屋でした
リクエストしてくれていたそうでありがとう
〈10回目の結婚記念日〉へ続きます
10年前、ハネムーンの時に訪れたパリ。
ドイツ行きが決まった時から、
「10回目の結婚記念日はパリへ行こう
」と提案してもらって、ずっと楽しみにしていた結婚10周年記念旅行です


朝6時40分のフライトのため、まだ外が暗い時に出発!
と、家を出てすぐ忘れ物に気が付き

主人が取りに帰ってくれている間に少しでも進もうと信号待ちでのワンショットです

無事に予定のバスに乗って、ミュンヘン空港からルフトハンザ航空でパリ シャルル・ド・ゴール空港へ

いつもと同じTerminal2から出発ですが、新しい搭乗口からの出発だったため、セキュリティ後さらに電車に乗ってターミナル内を移動しました。
そして、約1時間半のフライトの後、パリ シャルル・ド・ゴール空港に到着

シャルル・ド・ゴール空港ではルフトハンザ航空はTerminal1です。

Baggage claimのそばにはエッフェル塔のオブジェ
よくみると、

案内のリーフレットが置いてありました!
こちらは交通案内のリーフレットです。

出口を出る手前には、行き先とそこへ行くためのバスやタクシーに乗るためには何番出口へ行けばよいかを確認できる掲示板があります。

出口を出てすぐ案内所があり、

ここでは日本語のガイドマップももらえます。
空港⇔オペラ座直行のRoissyBusもありますが、 今回私たちはタクシーでパリ市内へ

24番出口を出ると、

正規のタクシー乗り場です!

パリ市内までの料金が表示してあります。
スーツケースを持って歩いていると
「タクシーに乗りたいのか?」
と聞いてくる人がいますが、過剰請求などのトラブルに合わないためにも正規のタクシー乗り場から乗るのがオススメです

パリ市内までは通常約45分~50分所要時間ですが、

この日は金曜日で交通量が多く、約1時間20分程かかりました。
そして、まずは荷物を置きにホテルへ

Hotel Scribe Paris Opera by Sofitel
ハネムーンの時に泊まった思い出のホテルです

まだお部屋には入れない時間だったので荷物を預けて早速出かけました。
まずはこちらへ!

パリ・オペラ座(ガルニエ宮)

サイドにある館内見学用入り口から中に入れます。

大階段
客席も載せたかったのですが、"No photo"だったため、残念ですがm(__)m
ミュンヘン州立劇場やウィーン国立歌劇場も素敵ですが、パリ・オペラ座はもっと豪華絢爛でした



チャイコフスキー・パ・ド・ドゥの衣装や、

シェヘラザードの衣装が展示されていました


併設のショップにはパリ・オペラ座バレエ団のDVDなどがたくさんあり、

娘も興味津々


グッズもいろいろありました

旅行期間中はあいにく公演日が全くなくバレエを観れなくて残念でしたが、10年前は中に入らなかったので今回は入れて良かったです

オペラ座を出て、次はこちらへ!

「repetto」
バレエのことを知っている人なら誰でも知っているといっても過言ではない、老舗ブランド



バレエ用品はもちろんのこと、

バレエシューズやバッグなどファッショングッズもたくさん並んでいました!
お店を出て、

マドレーヌ寺院を見て、
続いてはこちらへ行きました!

「LADUREE」
手前のテイクアウト専門のお店と奥のカフェに分かれています!
10年前、有名な老舗店とは知らずにふらっと入り、味見程度に買ったマカロンがとても美味しかったのがラデュレの思い出

それ以来、ラデュレのマカロンのファンになりました

今回はカフェでケーキを食べようと


カフェの方では、


店先に可愛いグッズもあります




みんなそれぞれ好みのケーキをチョイスして

息子はミルフィーユと格闘です

ん~、やっぱりフランスのケーキは美味しい~



もちろんマカロンも買いました

ショーケースの中は、

マカロンや、

見た目もとっても華やかなケーキに

チョコレート

もう目はキラキラ


マカロンもそれぞれ好きな味を2つずつチョイスしたら、味の好みが似ているので写真は地味ですが

ラデュレの後は、

歩いてコンコルド広場を通り、
そして、

シャンゼリゼ通りへ


とてもいいお天気だったので、凱旋門までお散歩することにしました

ここも10年前、二人で歩いたね

シャンゼリゼ通りには、

とても大きなルイ・ヴィトンの本店も!
そして、

凱旋門前で
この後は少しいろいろお店を見て、帰りはバスの乗って一度ホテルへ戻りました。
ホテルへ戻り、

部屋に入ると、

Anniversaryのサプライズ





ベルベットのようなとても綺麗な真紅の薔薇でデコレーションされた素敵なお部屋でした

リクエストしてくれていたそうでありがとう

〈10回目の結婚記念日〉へ続きます
