小旅行2日目、朝から主人はお仕事へ
私たちは主人が帰って来るまで3人で街へお出かけしました
朝のクリスマスマルクト！
我が家の定番となったオーナメント探しをしてウロウロ
「これ、いいんじゃない
」
「これ、かわいいよ～
」
と子供たちがお買い物の相談にのってくれるようになったなんて、成長を感じちゃいます
候補を決めておいて、
「パパが戻ってきたらパパにも一緒にみてもらってから買おう！」
ということに
マルクトをウロウロしていると、
夏に行ったプラウエンという町のレースのお店もありました！
しばらくウロウロした後、アルトマルクト広場を離れ街の中の他のマルクトも見に行きました
ドレスデン城近くの広場に出ている小さなマルクト
マルクトのそばには前日にシュトレンを買ったEmil Reimannのお店もありました。
「どこへ行ってみようか」
と、人の流れにのって歩いてみると、
昔風のマルクト！
「中世風のマルクトがあるって聞いていたけど、これのことかなぁ？」
なんて話ながらまたウロウロ
店構えも店員さんもとてもレトロな感じでした！
ドレスデンにマイセンのショップがあり、一部アウトレットもあるとの情報を得ていたので、見に行ってみることに。
MEISSEN SHOP
ヒルトンホテル1階にあるお店です。
「んー・・・、思っていた店舗とちょっと違うかな」
と思い、早々にお店を出ました
ひょっとしたらとお向かいの複合施設へ入ってみると、地下に
MEISSEN HOME
行きたかったのはこちらのお店でした
店内にはいろんなシリーズのマイセン食器
確かに一部アウトレット商品の取扱いもありました。
マイセンを見た後、もう少しウロウロしていると
Mittelalter Weihnacht
日本語で、「中世のクリスマス」！
あぁ、ここが中世風クリスマスマルクトだったんだ
中に入ってみると、
中世風衣装を着た方たちが演奏中
しばらく聴いて、仕事を終えた主人との合流を待ちました。
そして、ドレスデンまで戻ってきた主人と合流してこちらへ
Café Schinkelwache(カフェ シンケルヴァッケ)
ゼンパーオペラの前にあるお店です。
Eirschecke(アイアーシェッケ)
この地方で伝統的なケーキです。
やさしい味で美味しかったです
Quarktorte(クウァルクトルテ)
Quarkとはチーズになる前の凝乳。
さっぱりしたチーズケーキでした
再度中世風クリスマスマルクトへ
マイセンのタイルでできている壁の向こう側のStallhof(シュタルホフ)というところで中世風クリスマスマルクトが開催されています。
お店も店員さんも中世風。
グリューワインのカップはこんな感じ
今までのものとはまた違ったタイプでした。
夕方はこちらのクリスマスマルクトへ
駅へと続く通りに出ているマルクトです！
ここは店構えも商品も、現代的なマルクトでした。
マルクト中央のツリー
ツリーもなんとなく現代風な感じです
ドレスデンでゲットしたオーナメント
クリスマスマルクトをバックに
世界最古のマルクトに中世のマルクト、現代的なマルクト。
いろんなマルクトを楽しんだドレスデンでした
三日目、マイセンへ続きます
私たちは主人が帰って来るまで3人で街へお出かけしました
朝のクリスマスマルクト！
我が家の定番となったオーナメント探しをしてウロウロ
「これ、いいんじゃない
」「これ、かわいいよ～
」と子供たちがお買い物の相談にのってくれるようになったなんて、成長を感じちゃいます
候補を決めておいて、
「パパが戻ってきたらパパにも一緒にみてもらってから買おう！」
ということに
マルクトをウロウロしていると、
夏に行ったプラウエンという町のレースのお店もありました！
しばらくウロウロした後、アルトマルクト広場を離れ街の中の他のマルクトも見に行きました
ドレスデン城近くの広場に出ている小さなマルクト
マルクトのそばには前日にシュトレンを買ったEmil Reimannのお店もありました。
「どこへ行ってみようか」
と、人の流れにのって歩いてみると、
昔風のマルクト！
「中世風のマルクトがあるって聞いていたけど、これのことかなぁ？」
なんて話ながらまたウロウロ
店構えも店員さんもとてもレトロな感じでした！
ドレスデンにマイセンのショップがあり、一部アウトレットもあるとの情報を得ていたので、見に行ってみることに。
MEISSEN SHOP
ヒルトンホテル1階にあるお店です。
「んー・・・、思っていた店舗とちょっと違うかな」
と思い、早々にお店を出ました
ひょっとしたらとお向かいの複合施設へ入ってみると、地下に
MEISSEN HOME
行きたかったのはこちらのお店でした
店内にはいろんなシリーズのマイセン食器
確かに一部アウトレット商品の取扱いもありました。
マイセンを見た後、もう少しウロウロしていると
日本語で、「中世のクリスマス」！
あぁ、ここが中世風クリスマスマルクトだったんだ
中に入ってみると、
中世風衣装を着た方たちが演奏中
しばらく聴いて、仕事を終えた主人との合流を待ちました。
そして、ドレスデンまで戻ってきた主人と合流してこちらへ
Café Schinkelwache(カフェ シンケルヴァッケ)
ゼンパーオペラの前にあるお店です。
Eirschecke(アイアーシェッケ)
この地方で伝統的なケーキです。
やさしい味で美味しかったです
Quarktorte(クウァルクトルテ)
Quarkとはチーズになる前の凝乳。
さっぱりしたチーズケーキでした
再度中世風クリスマスマルクトへ
マイセンのタイルでできている壁の向こう側のStallhof(シュタルホフ)というところで中世風クリスマスマルクトが開催されています。
お店も店員さんも中世風。
グリューワインのカップはこんな感じ
今までのものとはまた違ったタイプでした。
夕方はこちらのクリスマスマルクトへ
駅へと続く通りに出ているマルクトです！
ここは店構えも商品も、現代的なマルクトでした。
マルクト中央のツリー
ツリーもなんとなく現代風な感じです
ドレスデンでゲットしたオーナメント
クリスマスマルクトをバックに
世界最古のマルクトに中世のマルクト、現代的なマルクト。
いろんなマルクトを楽しんだドレスデンでした
三日目、マイセンへ続きます