ヴロツワフ3日目。
この日、午後は帰路に着くため半日の観光でした。

愛の橋。
洗礼者ヨハネ大聖堂のあるオストルフ・ツムスキというヴロツワフで最も古い地域に続く橋です!

橋にはたくさんの南京錠
永遠の愛を願って恋人たちが名前を書いた鍵をつけていくのだそうです

橋を渡り、洗礼者ヨハネ大聖堂を目指して。

洗礼者ヨハネ大聖堂。
約3世紀程かけて建てられた大聖堂だそうです!
上方の高い塔からヴロツワフの街を見下ろせるそうですが、今回はお天気が今一つだったため私たちは登りませんでした

大聖堂の入り口の脇には大聖堂の模型がありました!
その後、旧市街地へ戻って昼食へ。

昼食はこちらのお店で
「 Piwnica Świdnicka」
ヨーロッパでも最も古いレストランの一つで、あのショパンも訪れた老舗レストランです。

レトロで落ち着いた雰囲気の店内でした

ジュレーク
ポーランド料理の1つで、少し酸味のあるスープです。
ソーセージやゆで卵が入っていて美味しかったです

玉ねぎのスープ
こちらもポーランド料理の1つだそうです。
玉ねぎの甘味たっぷりの美味しいスープでした

牛肉のロール巻き
このお店の人気料理だそうです。
中には野菜のフィリングが巻かれており美味しかったです

ウサギのお肉料理
店員さんオススメの1品です。
淡白なお味で、鶏とツナの間のような触感のお肉。
美味しくて子供たちもお気に入りでした
前夜に食べたポーランド版餃子のピエロギを食べたかったのですが、あいにくこの日はないとのこと。
少し残念でしたが、他の美味しいお料理をいただくことができ大満足のランチでした
昼食の後は空港を目指しました

帰りの飛行機内で
お仕事のあるパパより一足先に帰路につきました。
ミュンヘン―ヴロツワフ便はとても小さな飛行機で座席が2列ー2列。
どの様に座るか相談の結果、子供たちが一緒に座り通路を挟んで私が座ることになりました。
もう2人とも大きくなったので、ただ乗っているだけなら大丈夫だろうと思ったのですが、機内サービス時の応対が一番気がかりでした。
大丈夫かな~と見ていると、
ドイツ語で話しかけてくださったCAさんに、
「Can I speak English?」
と自分で問いかけし、その後は英語で妹のドリンクを先に頼んでから自分のドリンクを頼んだ息子
食べている最中も食べた後も自分のことのみならず娘のことも面倒を見てくれました
彼自身の持っている優しさと、幼い時から自分のことだけを考えていてはいけないと伝えてきたことが、自然と振る舞いに表れたのを見ることができ、母としてとても嬉しい瞬間でした

ちょっぴり親バカ失礼しますm(__)m
その後は大きなハプニングもなく無事に帰宅したのでした
あっという間のポーランド旅行。
初めての経験あり、ハプニングあり、最後はちょっぴり感動あり。
と、また楽しい思い出が1つ増えた2泊3日でした













そして、2日後帰宅した主人の手にはお土産が!

「Wedel」のチョコレート

今回は同行し、お土産も買ってもらい、 楽しい思い出もいっぱい
「もうお土産はいらないよ」と話していたのですが、ヴロツワフ空港で見つけたからと
ハプニングにより逃したチョコは、より一層美味しかったです
この日、午後は帰路に着くため半日の観光でした。

愛の橋。
洗礼者ヨハネ大聖堂のあるオストルフ・ツムスキというヴロツワフで最も古い地域に続く橋です!

橋にはたくさんの南京錠

永遠の愛を願って恋人たちが名前を書いた鍵をつけていくのだそうです


橋を渡り、洗礼者ヨハネ大聖堂を目指して。

洗礼者ヨハネ大聖堂。
約3世紀程かけて建てられた大聖堂だそうです!
上方の高い塔からヴロツワフの街を見下ろせるそうですが、今回はお天気が今一つだったため私たちは登りませんでした


大聖堂の入り口の脇には大聖堂の模型がありました!
その後、旧市街地へ戻って昼食へ。

昼食はこちらのお店で

「 Piwnica Świdnicka」
ヨーロッパでも最も古いレストランの一つで、あのショパンも訪れた老舗レストランです。

レトロで落ち着いた雰囲気の店内でした


ジュレーク
ポーランド料理の1つで、少し酸味のあるスープです。
ソーセージやゆで卵が入っていて美味しかったです


玉ねぎのスープ
こちらもポーランド料理の1つだそうです。
玉ねぎの甘味たっぷりの美味しいスープでした


牛肉のロール巻き
このお店の人気料理だそうです。
中には野菜のフィリングが巻かれており美味しかったです


ウサギのお肉料理
店員さんオススメの1品です。
淡白なお味で、鶏とツナの間のような触感のお肉。
美味しくて子供たちもお気に入りでした

前夜に食べたポーランド版餃子のピエロギを食べたかったのですが、あいにくこの日はないとのこと。
少し残念でしたが、他の美味しいお料理をいただくことができ大満足のランチでした

昼食の後は空港を目指しました

帰りの飛行機内で
お仕事のあるパパより一足先に帰路につきました。
ミュンヘン―ヴロツワフ便はとても小さな飛行機で座席が2列ー2列。
どの様に座るか相談の結果、子供たちが一緒に座り通路を挟んで私が座ることになりました。
もう2人とも大きくなったので、ただ乗っているだけなら大丈夫だろうと思ったのですが、機内サービス時の応対が一番気がかりでした。
大丈夫かな~と見ていると、
ドイツ語で話しかけてくださったCAさんに、
「Can I speak English?」
と自分で問いかけし、その後は英語で妹のドリンクを先に頼んでから自分のドリンクを頼んだ息子

食べている最中も食べた後も自分のことのみならず娘のことも面倒を見てくれました

彼自身の持っている優しさと、幼い時から自分のことだけを考えていてはいけないと伝えてきたことが、自然と振る舞いに表れたのを見ることができ、母としてとても嬉しい瞬間でした


ちょっぴり親バカ失礼しますm(__)m
その後は大きなハプニングもなく無事に帰宅したのでした
あっという間のポーランド旅行。
初めての経験あり、ハプニングあり、最後はちょっぴり感動あり。
と、また楽しい思い出が1つ増えた2泊3日でした

そして、2日後帰宅した主人の手にはお土産が!

「Wedel」のチョコレート


今回は同行し、お土産も買ってもらい、 楽しい思い出もいっぱい

「もうお土産はいらないよ」と話していたのですが、ヴロツワフ空港で見つけたからと

ハプニングにより逃したチョコは、より一層美味しかったです
