シンプルな想いだからこそ、心震えた。
自殺や病気、犯罪を犯さざるを得ない社会構造を何とかしたい、誰もがその人らしく生きられる世の中にしたい。
そう思ってきた自分には、命を懸けて問題提起する人の気持ちも理解できる。
けれど、痛みと向き合うと、あんな辛い思いは他の誰にもして欲しくない。
そんな苦痛にまみれた痛みを味わったのはきっと自分だけではない。
先祖も然り、現世さえ、そんな連鎖はもう充分…
そういった想いも引き連れ、叡智を結集すれば、社会ってもっとよくなるよね…
祈りの様な静かな心で本当にそう思う。
『幸せじゃない人は3倍消費して環境を破壊し、戦争はその比ではない』とのこと。
劣等感から頑張って承認を求めたり、守るために戦ったり、不安から過食して病気になったり、まさに自分がそうだった。
一見、不可解に見えることでも、誰しも皆、知り得る選択肢の中、その時の最善を選んでいると思え、「ならば、その選択肢を増やしたい!」
そんな思いで、「美しい地球を子どもたちに」と活動するネットワーク『地球村』に関わって、自腹でお配りしていた本「お金のいらない国」が、ZOZOの前澤さんにも届いていたことを友人の清水さんから聞き、報われた気がした。
というのも、両親が命を懸けて歩んできた道でもあり、自ら関わったしんどい道でもあったからだ。
地球村との出会いは図書館だったが、その何年も前に親の書棚にあったことに、血筋のような縁を感じた。
実際は、理想の余り、現状を認められない自分の中の戦争の火種に気づき、暮らしの中に平和を求め、活動をやめたのだが、ここ最近もその構図に陥っていた。
「そのままでダメな訳が無い」
長年の身体の歪みの場合、その方と共に生きてきた歪みも尊重し、活かすこと。認め合うこと。そう思っていた筈なのに…
今を認めること。
全てはそこから。
「世の中からお金をなくす」ことで世界は平和になる|Yusaku+Maezawa+前澤友作|note
https://note.com/ysk2020/n/n928e4d3b3e1d
写真家でセラピストの清水久美子さんのホームページ