定期検診で病院へ。
待合時間…といったらマンガですよね。
『読むと自分も何かやりたくなる』
そんなマンガ
独断と偏見で3つご紹介!
ドドンッ

1冊目は
『
銀の匙』荒川弘
そう鋼の錬金術師の作者による農産高校を舞台にした青春ストーリー
ハガレンと全く色が異なるので最初どうなん?と思ったけれど読み始めると、、、
まあ面白い!
それにすごく気持ちが温かくなる

高校受験に失敗して入った農産高校で、最初は失敗を引きずってウダウダしてる主人公。でも自分の友人たちの環境をどうにか良くしようと高校生ながら起業を思いつくのです。
自分で試行錯誤しながら、仲間に助けられながら前に進んでいく姿は応援したくなるし、自分もウダウダしてちゃイカンなと思わせてくれます。
まだ続いてるので今後の展開が楽しみな1冊。
2冊目は
『
王様たちのヴァイキング』さだやす
こちらも主人公の年齢的には同じ18歳の天才ハッカーのお話。
腕は超一流なのですが、アスペルガーというかだいぶコミュ障の少年。そのため学校は中退して日々PCに向かう日々だった時に、エンジェル投資家に出会って自分を生かせる道を少しずつ見つけていく。
私もややアスペな傾向があるので、文面をその通りに受け取りがちだし、褒められた時や冗談言われた時になんて返していいかわからなくなったりする。だからか主人公の一見おかしな会話のやりとりもホントはこう言いたいんだろうなと思いながらシンクロして読んでたりして…
なので自分はこんなだから1人なんだと思ってる主人公が、自分の強みを自覚して突き進むとどんどん彼を大事に思う仲間ができていく様がなんかねー…いいんですよ!
強みを自覚した人は強いね。
人のために一生懸命になる人も。
そして3冊目
『
天才ファミリー・カンパニー』二ノ宮知子
あの、"のだめカンタービレ"を書いた作者の初期の作品。
たまたまですがこちらも主人公は高校生
超頭が良くて、投資とかお金儲けが大好きで、アメリカ留学してMBAとってスーパーエリートサラリーマンになるのが目標!という、ある意味3冊の中で一番現実的w
とわいえ、自分は周りと違うと周りとつるまず(かと言っていじめられるわけでもなく)我が道を行く主人公の毎日が一変したのが母親の再婚相手とその息子が来てから。
これも大好きマンガ。
主人公の能力は元々ずば抜けてるんだけど、1人でできることにはやっぱり限界があるんだよね。
これを読んでる思うのは、人との出会いによってこんなにも開花するものなんだ!
ということ。
この3冊に共通してるのは
■3人とも最初は周りと馴染めず1人でいるところ
■人との出会いによって考え方が少しずつかわる
■(自分でももがいた結果だけど)自分の強みを自分がわかることで、適所で元々あった力が表に出てくる。
■自分の周りにいる人のために頑張ることで応援する人が増える
この3冊を読むと何かはじめたくなりますよ♪
秋の夜長におひとついかがでしょう