「兄貴が自殺した。」この言葉が昨日の長い夜の始まりだった。


昨日は学校が終わり、高校の部活で1番仲の良かった奴と、知り合いの劇団講演を見に行った。

人のつながりの大切さを伝える主旨があったと思った。

演劇をする人って、やっぱ人の心を動かさないといけないから、かなり熱い人達ばっかでした。

良い刺激になりました。

そして、オム屋でオムライスを食べ、ドライブがてらに家まで送ってもらった。

そんな中での一言が上の言葉だった。

友達は五人家族の末っ子。

幼少期から親は喧嘩。

兄弟も喧嘩。

一つ屋根の下でそれぞれ一人暮らしの生活。
そんな中での兄の自殺。

正直、自分の家庭は典型的な幸せな家庭のパターンだから、想像しかできない。


何て言って良いかわからず、立ちつくす。

暗闇の中に入りこんでるあいつに、何をしてやれば良いのだろう。

光になる何かを。

ただ思ったのは、こいつに何かを与え続ける事の出来る男になりたい。と言う事。

こんな話をしてくれたって事は、信頼してくれてるってのもあるけど、何か暗闇から抜け出すヒントを欲してるはず。


佐藤剛ブランドの質を高める理由がまた一つ出来た。


もっと本を読もう。

もっと多くの事にチャレンジし、傷つき、はい上がろう。

自分に甘えるな。



今は悩んでる事を、一緒に考えるぐらいしか出来ないのかもしれん。

でも一緒にいて、遊んで、笑って気持ちが晴れるなら力になろうと思う。