函館は、函館朝市の海鮮グルメ、異国情緒のある元町エリア、星形の五稜郭、港町らしい赤レンガ倉庫など、見どころがコンパクトにまとまった街です。JRと函館市電、徒歩だけでも観光しやすいです。今回は函館駅周辺に泊まり、移動を鉄道と徒歩に限定した1泊2日のモデルコースを紹介します。

 

 

1日目|函館朝市・元町・ベイエリア

午前中にJR函館駅へ到着したら、まずホテルに荷物を預けます。函館朝市は函館駅から徒歩約1分なので、到着後すぐに立ち寄れます。市場には海鮮丼や魚介類、お土産店などが集まり、函館らしい食を楽しめます。

昼食には、函館朝市どんぶり横丁内の「朝市お食事処 山三 道下食堂」がおすすめです。カウンター席があり、海鮮丼は 

うに・いくら・かに・まぐろなど、北海道らしい魚介を味わえます。

朝市お食事処 山三 道下食堂|公式サイト

 

午後は函館市電に乗って末広町へ向かいます。市電を降りたら、旧函館区公会堂、八幡坂、函館ハリストス正教会などを徒歩でめぐりましょう。坂道や石畳の道が多いため、歩きやすい靴がおすすめです。旧函館区公会堂の洋風建築や、八幡坂から港へ伸びる景色は、函館らしい写真スポットです。

夕方は金森赤レンガ倉庫へ移動します。市電の十字街電停から徒歩約5分、函館駅から歩いても約15分です。倉庫内には雑貨店やお土産店、飲食店があり、海沿いの景色を眺めながらゆっくり過ごせます。

夕食は、赤レンガ倉庫内の函館ビヤホールや、函館駅周辺の飲食店がおすすめです。カウンター席や少人数向けの席を選びやすく、北海道の料理を自分のペースで楽しめます。

2日目|五稜郭と函館駅周辺

2日目は、函館市電で五稜郭公園前へ向かいます。函館駅前からの所要時間は約16分で、電停から五稜郭タワーまでは徒歩約10分です。

五稜郭タワーの展望台からは、星形の五稜郭公園を上から眺められます。展望後は五稜郭公園を歩き、季節の木々や堀の景色を楽しみましょう。ひとりなら混雑状況に合わせて見学時間を調整しやすく、写真を撮りながら自分のペースで歩けます。

昼食は五稜郭周辺の飲食店で、函館のご当地グルメを味わいます。カウンター席のある店舗や、注文しやすいハンバーガー店を選ぶと、ひとりでも入りやすいでしょう。

午後は市電で函館駅前へ戻ります。駅周辺でお土産を選び、時間があれば函館朝市を再訪します。海産物、北海道菓子、函館限定商品などを探してから、余裕を持ってJR函館駅へ向かいましょう。

ひとり旅おすすめのホテル

ラ・ジェント・ステイ函館駅前

JR函館駅から徒歩約1分の好立地で、函館朝市や函館市電の電停にも近いホテルです。観光の出発と帰着がしやすく、初めての函館ひとり旅にも向いています。

 

 

 

JRイン函館

JR函館駅に隣接し、函館朝市が目の前にあるホテルです 。朝市へ早朝に出かけたい方や、列車で函館へ訪れる方に便利です。路面電車の乗り場も近く、元町や五稜郭方面への移動にも使いやすい立地です。