ホンダは上級セダン・インサイトをマイナーチェンジした。
1.5リッター+モーターのハイブリッドはそのままに、
上級グレードを追加した形。
新色のシルバーミストグリーン・メタリック
これは相当にチャレンジングなボディカラーを設定してきたなと思う。
緑系の色は上級セダンというか高級車に設定される例が少ない。
インサイトに似合っているか?と言われると、正直、イマイチな印象だ。
というか、インサイトという車自体に、魅力を感じない。
ボディの長さがなんか間延びして見える。
フロントオーバーハングが長めだからだろうか?
しかし全長は4675mmで、特に長いわけではない、
それなのに随分間延びして見えるというのはデザインの妙だ(悪い意味で)。
そもそもホンダの高級セダンというのは全くイメージが湧かない。
ホンダの高級セダンといえば「レジェンド」だが、
それなりに販売が継続されているにも関わらず
全く人気がないし確固たるポジションを築いているわけでもない。
まあ、このインサイトは330~370万円くらいのゾーンだから、
高級とまではいかない中級セダンくらいだが。
ただ、1点良い点を見つけた。内装である。
ベージュのシートに、グリーンの差し色。
この組み合わせは私の好物なのである。素敵だ。
グリーンをテーマに内外装を上質に仕立てた高級セダン、
うまくまとめられたものがあれば、自分に合ったものとして選びたいと思う。
それができるのは、ジャガーくらいか・・・??
グリーン×高級 を料理するのはとても難しい。


