「田原総一朗のライブフォーラム2時間スペシャル!」
今回は昨年に引き続き、またもや田原さんの公開討論会に行ってきました。
内容は次のとおり
□ BS朝日「田原総一朗のライブフォーラム2時間スペシャル!」 □
収録日時 2005年9月19日(月・祝)収録開始夕方6時00分(※開場 夕方5時)
収録場所 青山円形劇場
放映日時 2005年10月2日(日)(夜8時~10時)予定
出演者 司会 田原総一朗(ジャーナリスト・評論家)
スペシャルゲスト 鈴木 宗男(元自民党衆議院議員)
宮崎 学(作家)
一般参加者 300人(公募/18歳~45歳)
テーマ 「激白!ニッポンの未来」(仮題)
なにせ今回はあの悪者?の鈴木宗男氏が参加するので、興味しんしんだった。
会場には収録時間開始ぎりぎりに到着したので、ビートたけし状態?だったかな。
以外だったのは、その鈴木宗男氏が田原さんに招かれて登場したときにすごく暖かいものを感じたことだった。
これまでの報道等では、すごく厚かましくて金銭のことばかり考えている物欲論者みたいな感があったのだが、やはり実際に顔をつき合わせてみなければわからないものです。
現在裁判で抗争中の件については詳しい事情はわからないため、なんとも言いようがないが、宮崎氏も含めた会話からは「国家組織による陰謀」のようなものに巻き込まれたということらしい。
結局彼はすごく信念のようなものがあり、日本の常識の範囲を超えて活躍してしまったために、国家的なスケープゴートにされたようなのだ。
郷土北海道に対する思い、ロシアのプーチン大統領との交渉のこと、了解を得ていたはずの過去の事実がなぜかワイロとしか思えないものに摩り替えられたことなど-興味が尽きない内容ばかりだった。
田原さんは経世会のことについて強調したいようだった。いわゆる汚れたハト派とか今の小泉首相などを含むタカ派といった....
宮崎学氏も異色の経歴の持ち主だが、なかなか発言にはするどく目を見張るものがあった。
2人ともマスコミや社会のすさんだ姿勢の犠牲者かもしれない。とは言え、かれらを呼んで発言する権利を与えているのもやはりマスコミであり、テロリストや似非評論家のように一本道のものの見方はしてはいけないのだ。
討論会が終わった後、なぜか私はすがすがしい思いに駆られた。
来年もまた参加したいなあ。
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