

高千穂町の伝説
鬼八の鎮魂祭
『重祭』として必ず執り行われる式典
塚のしめ縄を新しい物に替え
米、お神酒、猪肉を供え
宮司が祝詞をあげる
氏子や鬼八に関わる人も
玉串の奉納をし
その後は神社に戻り
厳かに祭典が開かれる
笹降り神事
昔は16歳の生娘を生贄にしていた
今では山で狩った猪を生娘の代わりに献上する
私はその一人だったのかもしれない
鬼八さんの元へ行けるなら
鬼八さんがそれで落ち着くのなら
喜んでこの命を捧げる…
なぜか愛おしくてたまらない鬼八さん
ふとした瞬間にこの思いは溢れ出す
神話を読んでいて
鬼八さんは国津神だったのかな…
と思ったことがある
天津神が宇宙から地球に降り立ち
「この地を明け渡しなさい」と言われて
あっさりと国譲りが行われている
陰と陽のお話
これから明らかになってくるであろう
陰の働き
善悪はない
皆がその事に気付き
調和のとれた世界を目指す
地球が天命を全うするように
物事は動き出す…
