いつまでも「アナログ人間で~」は言ってはいられないのだけど

鬼八塚(きはちづか)の写真をアップしようとしたらアップできず…

鬼八(きはち)さんの思し召しか、はたまた私が未熟だからか…

 

地元は天孫降臨の地として有名な高千穂町で

そんなことはつゆ知らず小さい頃の私は

高千穂峡や高千穂神社が格好の遊び場で

高千穂神社から高千穂峡へ続く遊歩道は特に好きで

夏休みなどには今でいう朝活みたいにその遊歩道の往復を楽しんでいました

 

遊歩道内に「○○の峰」と表示された看板を見ながら

そこにまつわる伝説を漢字がわからないけれど読んだりなんかして

神話というものに思いをはせました

 

その中に鬼伝説(鬼八)があり

私はなぜかその鬼八さんにどうしても惹かれます

塚のそばに行くとなぜか落ち着く…

不思議な感覚になりながらも

”でも鬼だからそばにいちゃいけないよね…”

子ども心にそんなことを思いながらそっとそばにいました

 

街中には首塚、手足塚、胴塚・・・が各所にあります

今でも毎年旧暦の12月3日に高千穂神社で「猪掛祭(ししかけまつり)」が行われます

 

昔から続く祭りごとが時代の移り変わりとともになくなっていく中

この「猪掛祭」だけは『重祭(じゅうさい)』として必ず執り行われます

それだけ大切な行事なのです

 

歴史は隠されている

本当のところがどうなのか

私のこの締め付けられるような心の感覚は何なのか…

その時が来ればわかる

そう思って

今は月に1回、塚の掃除を有志で行っています

 

この掃除を始めるにあたっても

賛同してくれる人がすぐに現れ

掃除に必要な道具もすぐに調達ができ

あっという間に掃除をする流れができました

掃除を始めてから4年が過ぎます

 

鬼滅の刃効果で鬼八塚に訪れる人が増えたようです

町内には鬼八にまつわる場所がいくつもあります

 

高千穂峡でボートに乗るだけではなく

鬼八伝説にまつわる場所の巡礼もいかがでしょうか?

独自に検索してもよし

観光協会やコミュニティーセンターに問い合わせてみてもよし

 

ご自身の楽しみ方で探ってみてください