新婚時代に
風邪症状で病院を受診し
風邪以外に自分の気持ちが不安定だと相談すると
「気分をあげてくれるからね」と
『ドグマチール』という薬を処方されました
それを飲むと確かに
イヤなことを考えなくなり
心が軽くなりました
しばらく飲んで安定してきたらその薬を止めました
けれど”お守り”としてその薬は常備していました
それから数年がたち
夫がアスペルガーと判明したタイミングで
私も不安定だったので病院を受診して
ドグマチールを希望しましたがその時には同じ名称のものがなく
『スルピリド』という薬を処方されました
その薬も肯定的な考え方に変更してくれる薬ではありましたが
副作用として胸が張り、乳汁が出るようになりました
医師にその旨伝えましたが
「飲んでいても支障はないので大丈夫ですよ」
ということで薬が変更することはなかったのですが
薬を飲んでまで続けていく婚姻生活ってどうなの???
つらい気持ちが増幅しました
その後別れたので心は軽くなり薬を飲むことはなくなりました
精神疾患で処方される薬について
依存性など問題視されたりしますが
それでもひどい時期には
お薬の力を借りて回復する(平常心まで持ち上げる)のもありだと私は思っています
心のバランスが崩れる時というのは
自分の凝り固まった思考を打破できる絶好のチャンスでもあります
一人で抱え込むと負の連鎖は止まらないので
こういう時こそ誰かに話して
気持ちの整理をしていくと回復も早い気がします
私を利用するのもアリでしょうかね…
