社会人になった時
今までの自分を踏まえて
自分の子供にはこういうことをしてあげよう…
とかその都度思っていて
例えば
◎子どもがやりたいと言ったことはすべてさせてあげよう
◎歯の矯正
◎ピアノは弾けるようにさせておこう
◎必要なお金を準備しておこう などなど…
子どもがブラックペアンを見て外科医に憧れ
「外科医になろうかな…」
私はその言葉を聞き逃さず
それだったら、塾に行かないと頭が足りないよ とか
学校もこういうところに行かなくちゃ… とか
オープンキャンパスに連れて行ったり
塾の情報を調べまくったり連れて行ったり
それはそれは張り切って導いたんです
そうしましたらある時
子どもからラインが来ました
「母さんは自分がしたかったことを子供にさせているだけだ!」
ショックでした
こんなに頑張って導いてあげたのに
なんでそんなこと言われなくてはいけないんだ?!
怒りもこみ上げました
怒鳴り上げて対抗しました
けれど結局子どもは
私が入塾させた塾を辞め
入学した学校も1学期で辞め
自分の思った学校に編入しました
辞めさせて、編入させたのは当時の夫です
ちょうど別居していたタイミングで
子どもは父親と住んでいたのでそれが叶ったのでした
今となっては
「自分がしたかったことをさせていただけだ」
という言葉の意味が分かります
大嫌いな夫でしたけど
私より全然寛容でした
今はそう思えます
当時の私はただただ必死だっただけ
今もふとした瞬間に必死に動いていますけど
そんな自分もマルっと認めて許す
許し、ゆだねる…
自分をね
これ
大事ですね
