大学卒業後は

 

附属の大学病院に就職しました

 

管理栄養士は20人以上

 

病床数は当時880床くらい

 

流動食から段階を経て常食まで

 

エネルギー制限食、たんぱく質制限食、脂質制限食、特殊食

 

最初は厨房業務から始まりました

 

献立作成、調理職員とともに調理、厨房内の統括

 

ある程度の年数がたてば

 

疾患ごとの担当管理栄養士にもなれ

 

その病院で働けば確実にバリバリの管理栄養士になれたのですが

 

そろそろ病棟に上がろうかね…

 

そんなタイミングで

 

母からの「帰ってきたら?」につられて

 

地元に帰ってきてしまいました

 

後々とても後悔しました

 

環境も申し分なく

 

自分の存在を認められている

 

そこには“居場所”があったのに

 

なぜ『帰る』という決断をしたのか…

 

地元に帰るとすぐさま『おりこうさん』が発動しました