「自分の成功の為に頑張るのをやめた」って話 | 経済・場所・時間的自由を手に入れる案内人◇
市川です。
 
 
31歳まで
自分が成功する、お金持ちになる、いい家住む、良い車に乗る
自分の事しか考えないで自分の為に頑張ってきました。
 
 
どれも、それなりに叶えてきたけど
幸福感は全くわいてこない事に
あれ?なんか違うって焦って
 
 
「自分の成功の為に頑張るのをやめたんです」
 
 
だって、そんな事に価値があると思っていたのは
市川真也、自分だけだったから。
 
 
 
それで考えを変えて
収入を上げる方法とか、こうしたら失敗するとか
失敗してしまったら、こういうやり方もあるよとか
 
 
 
自分の経験を人の為に活かしたいなと
生き方を変えたら
お金も人も集まってきてくれたんです。
 
 
 
結局、人もそうだし、商品もそうだし
人に求められる数が社会的価値だと思う。
 
 
いくらいい商品でも告知せずに
みんなに知られていなくて
売れてなかったら価値がないと思う。