31歳まで
自分が成功する、お金持ちになる、いい家住む、良い車に乗る
自分の事しか考えないで自分の為に頑張ってきました。
どれも、それなりに叶えてきたけど
幸福感は全くわいてこない事に
あれ?なんか違うって焦って
「自分の成功の為に頑張るのをやめたんです」
だって、そんな事に価値があると思っていたのは
市川真也、自分だけだったから。
それで考えを変えて
収入を上げる方法とか、こうしたら失敗するとか
失敗してしまったら、こういうやり方もあるよとか
自分の経験を人の為に活かしたいなと
生き方を変えたら
お金も人も集まってきてくれたんです。
結局、人もそうだし、商品もそうだし
人に求められる数が社会的価値だと思う。
いくらいい商品でも告知せずに
みんなに知られていなくて
売れてなかったら価値がないと思う。