原始時代の記憶を捨ててください | フライングスター風水~華僑大富豪に伝わる秘伝風水学のすべて

フライングスター風水~華僑大富豪に伝わる秘伝風水学のすべて

正統派の風水を世界一ロジカルに解き明かした『フライング・スター風水術』の著者エドワードが、あなたの人生を劇的に変える香港風水の奥義を全て公開!

エドワードです、

フライング・スター風水の実践で
絶対に必要な2つの情報があります。

それは「建物の竣工年」と「坐向」です。

建物の竣工年は、覚えている人も多いだろうし、
わからなくても不動産やさんに聞けば
何とかなる場合がほとんどです。

しかし「坐向」を決めること、
これは少々難しいです。

昔の建物は家の全面に玄関がある場合が
ほとんどだったこともあり、
「玄関の向き=家の向き」が成立しました。

誰が、どう見ても、家の前と後ろを
間違えようがない構造がほとんどだったのです。

ところが、現代の建造物は複雑な構造を持っており、
家全体の向きとは真逆の後ろに玄関があったり、
横に玄関があったりと様々です。

特にマンションは顕著ですね。

鑑定していても、これは難しいなぁ・・・
と思うことも多々ありますし、

なんでこんな分かりずらい家を建てるんだ!!
と怒りの感情がわいてくることすらあります。(笑)

そう、風水では「わかりやすい」ということが
意外に大切な要素だと考えたりします。

なぜなら、

いろんな家を見ていて思うことは、
わかりやすい家に住んでいる人のほうが
相対的に運は良いからです。

複雑怪奇な構造の家に住んでいると、
住んでいる人もやがて家の複雑さに感化されて
複雑な人生へと迷い込みます。

これは風水の形勢にも通じますが、
形の悪い家に住んでいると悪い出来事が
起きる確率が跳ね上がります。

複雑怪奇な悪い家を建てたり住み始めることは
複雑で面倒な人生へのプレリュードなのです。

っと、話がだいぶそれましたが、

坐向を判断するというのは、非常に大事な要素であり
現代では少々難しいことになっているのです。

だからなのか、
フライング・スター風水(玄空飛星派)の坐向を
すべて「玄関の向き」で決めてしまう人がいますが、
それは間違いですからね。

「家の向き」と「玄関の向き」は違います。

風水メソッドによっては「玄関の向き」で
考えていく場面もありますが、玄空飛星派の
飛星チャート作成のステップにおいて、
「玄関の向き」だけで考えることはありません。

「玄関の向き」すなわち「入り口の向き」で坐向を
決めていたのは原始時代の洞穴生活の名残りだと
エドワードは考えています。

洞穴は坐向が明確ですが、私たちは原始人ではなく
21世紀を生きているのですから、原始時代の記憶を捨て、
新しいパラダイムに生きる必要があるのです。

「玄関の向き=家の向き」ではないのです。

エドワード





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