PROJECT-E ~英語力・音速改造計画~

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(  )…形容詞の働き
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擬似関係代名詞



こんばんは!

それでは今日も日曜とか関係なく、英語の授業を開始します。

さて、今日は英語の学習に励む皆さんのために、
当ブログの問題をまとめてみました!

テーマ別・レベル別に問題をまとめたので、
ぜひ、大いに活用して頂ければと思います!


英語力・大幅アップを実現する演習問題リスト
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では、今日の問題に入りましょう。
以下の英文を訳してみて下さい。

Each of the solutions put into effect by the company made those engaged in the work able to do more job than they had expected.





いかがでしたか?
それでは、構造を視覚化します。
PROJECT-E ~英語力・音速改造計画~

後置修飾



さて、この英文の中心となる動詞はどれでしょうか?


…そう、madeですね!
最初のputという動詞らしきものは、

put O into effect「Oを実行する」

というイディオムの一部なので、この部分が述部ならば、


Each of the solutions was put into effect by the company…



という形になるはずです。
ですが、be動詞がないことから、この部分は後置修飾だとわかります。

第5文型 擬似関係代名詞



次です。


made those engaged in the work able to do more job than they had expected.



madeの目的語は、those engaged in the workですね。
be engaged in O「Oに従事する」
という意味ですが、この部分がthoseを後置修飾しています。
「その仕事に従事している人々」ということです。

そして、この目的語に対する目的格補語が、

able to do more job than they had expected.


の部分になります。
makeは使役動詞なので、than以降を無視して直訳すると、

「その仕事に従事している人々が、より多くの仕事をすることを可能にさせる」


となります。

さて、最後のthan以降ですが、
このthanを「擬似関係代名詞」と言います。

expectedは他動詞ですが、目的語がありませんね?
この部分には省略があるのですが、この省略部分を受けているのが、
この擬似関係代名詞thanなのです。

まるで関係代名詞のような働きをしているので、「擬似」と言われるんです。


以上を踏まえて訳を書いてみます。

全訳
「その会社により実行されたそれぞれの解決策によって、その仕事に従事している人々は、彼らが期待していたよりも多くの仕事が出来た。」


いかがでしたか?
では、今日はここまでにしましょう!



以下の問題も参考にして下さい
復習問題