面白い先生になりたい!
かっこいい先生になりたい!
モテる先生になりたい!
想い実現をNLPでお手伝い、
海坊主こと、高梨智士です。
テーマは全く違いますが、前回の
記事の続きといえば続きです。
先日、取引先で営業スタッフ向けの
二回目の研修をやりました。
どうやったら講座が売れるか?
一回目の研修では、講座をすすめる
ときの「カウンセリング営業法
(仮称)」を伝授。
やった甲斐がありました、
ということを昨日書きました。
今回の研修は属性別のアプローチ法。
とりわけ、親子関係でお悩みを
持つ親御さんへのアプローチを。
最近、NLPの受講を希望される方で
こんな方が多くなっています。
自分の子供が
ひきこもり、
不登校、
ニート。
で、それをどうにかしたくて
NLPや心理学を受ける。
親子のコミュニケーションを
より良いものにすることで、子供が
ひきこもりや不登校やニートから
脱却するのを期待する、という
親が。
すでに私の受講生にも多くいます。
そういった親御さんたちに安心して
NLPを受けていただくには
どうすればいいか?
がメインテーマの研修でした。
ひきこもり。
これは私にとってもとても関心が
高いことなのです。
今回はそれについて書きます。
人によっては気分を害されるかも
しれない。
反対意見もあるでしょう。
ですが、書きます。
ひきこもっている小さいお子さんの
親御さんと、高校生くらいの
お子さんの親御さんへの
NLPのすすめ方や注意すべき点は
同じ部分もあります。
が、かなり異なる部分もありますね。
小さい子供なら、親の言うことを
聞く確率は高い。
子供に対しての親の影響力が高い
ケースが多いでしょう。
親が今までよりも質の高い
コミュニケーションができるように
なれば、親子の問題が解決しやすく
なったり、成長のために大切な
ことを伝えやすくなる。
NLPはとても役に立ちます。
それなら、営業もそのように
プレゼンしていけば良いわけです。
その一方で
中学生や高校生くらいになって
くると、親の言うことなんて
これっぽっちも聞かなくなって
きます。
いや、聞いているふりして
その場だけ「うんうん」と聞き流し
密かに反抗心を募らせているもの
です。
海坊主、そうだったんだよね。
ひきこもりでも不登校でもなかった
けど。
若いときがあったのさ。
そういった子供に、小さな子供の
ときと同じように
「親が良い言葉がけができるように
なれば、子供は変わりますよ」
なんていう営業文句は
嘘にならないだろうか?
うまくいくこともあるでしょうが
ひょっとすると、親の良い言葉がけは
余計に反抗心を募らせる結果を
もたらすことになるかも。
だからと言って、私は
「今さら無理だよ~NLPじゃ無理だよ
~
あきらめなよ~」
なんて言うつもりはさらさらありません。
むしろ、言葉が通じないからこそ
NLPを受講してしっかりと身につけて
いただきたいのです。
子供が真に幸福に生きられるように
なるために、そして親自身が真に
幸福に生きるのために。
受講生から聞いた話ですが
子供がひきこもりやニートになると
多くの親御さんは、こう思うもの
なんだそうです。
「私たちが育て方を間違えた、
私たちのせいなんだ」と。
自分が原因で、自分が何とか
しなければならない問題なんだ、と。
世間一般だけでなく、多くの心理学も
その人がうまくいっていない原因を
親に求めますね。
よく言われていることですが
人は6歳までに人格の初期設定が
完成するんだそうです。
6歳までで、人生が決まる。
3つ子の魂百までも、というやつです。
本当かどうかは分かりません。
当てはまる人もいれば、そうでない
人もいるだけ。
子供の成長の過程で、一番近くにいた
親である自分が、足りなかった。
初期設定を間違えた。
ひきこもりやニートや不登校の
子供にしてしまった。
そうかもしれませんし、そうでない
かもしれません。
中学生にもなれば、様々なことが
起こりますね。
また、ひきこもりやニートになるにも
様々な原因があるでしょう。
いじめ、人間関係、先生や大人や
社会的な権威に対する不信感、
自信のなさ、ネトゲが楽しすぎる、
学校や仕事がつまらない・つまら
なそう、何らかの恐怖心、焦り、
あきらめ、トラウマなどなど。
子供から大人になる階段の途中で
世の中は完璧でも完全でもなく
矛盾と不合理と理不尽と嘘に
まみれていることに気づいて
いきますね。
こんな世界に生まれた自分は
社会の被害者なんだと。
ひきこもることで良いことが
あるからこそ、ひきこもる。
良くなろうとして、他からみれば
良くないことをしてしまう。
何が言いたいのかというと
直接的な原因も間接的な原因も
親にはないのかもしれないし
あるのかもしれない。
それは、ケースによって様々。
いずれにせよ確実なことは
過去はすでに終わっていて
過去そのものを変えることは
できない、ということです。
NLPは、過去をほじくり返して
親に反省を促したり、罪悪感を
与えるようなことはしません。
ただ、過去には学びがあるだけ。
良かったことにも、悪かったことにも。
何か望ましくないことが起こると
自分や誰かや世の中や運命や性質や
環境や育成歴のせいにしたくなる。
人は結果に対しての原因を求める。
犯人探しをする。
しかし、人は過去に生きることは
できない。
犯人が見つかったところで
よくも悪くも、時間は未来に
向かっての一方通行。
あえて言うならば、原因探しは
意味がないことが多い。
ならば、過去は過去として受け入れ
そこから学び、未来のために
今の自分がすべきことを。
その「すべきこと」とは…
もう少し読んでいただきたい。
その未来が、自分のためなのか
子供のためなのか?
「子供のため」と言いながら
実は世間体のためだったりする人も
今までに会ったことがあります。
その気持ち、分からないでもない。
普段は仲の良いご近所さんが
他のご近所さんに興味いっぱいで
耳打ちする。
「あのうちの子、ひきこもり
なんだってさ」
できるなら、その話の主人公に
なるのは避けたい。
その土地にいづらくなる。
恥ずかしい想いはしたくない。
でも、障子に穴があれば覗いて
みたくなるのもまた、悲しき人の
サガなのでしょう。
ほっとけばいい、と言いたい。
どうせ、殺しにもこなければ
助けにもこないんだから。
人によってはちょっと非情な
言い方になるかもしれませんが
「ひきこもりを治したい」というのは
親の願いであって、子供の願いでは
ありません。
そして、「治したい」という言葉に
私はどうしても引っかかるのです。
なぜなら「治したい」ということの
裏には「病んでいる」という前提が
あるからです。
それは「病んでいる」なのではなく
「病んでいると認識している」が
言葉としては、正しい。
ひきこもっているという事実に
それは悪いことや恥ずかしいこと
であるという思い込みをくっつけて
いる。
社会通念上、そういうことになって
いる。
でも、認識は認識であって
事実ではない。
状況が問題なのではなく
状況が問題だと認識している心に
問題があるのです。
何かしらのネガティヴなことが
あれば、それはサインだと捉える
こともできます。
何かを変えていくための、サイン。
それはプロセスであって
結果ではありません。
あらゆるネガティヴなことは
より良くなるためのプロセスなんだ
と捉えることができれば
そのこと自体が将来にとっては
リソース(資源)であったとも
言えるのでは?
今は辛かったとしても
より望ましい未来にとっては。
では、どのように、何を変えるのか?
NLPという技を使って、心を変えて
ほしい。
ひきこもっていようが
ひきこもっていまいが
自分の生き生きしている姿を
子供に見せてほしい。
ひきこもっていようが
ひきこもっていまいが
人には同じように価値がある
ということを信じてほしい。
ひきこもっていようが
ひきこもっていまいが
無条件に愛してほしい。
そうなるように、NLPを活かして
ほしい。
人生の主人公は、自分しか務まり
ませんね。
その物語をハッピーなものにする
一番の方法は、いつでも良い
フィーリングを感じられるような
自分であることだとNLPでは
教えています。
NLPではそのことを「自由」だと
言っています。
状況を望むようにしようとするのではなく、心を望むようにするのです。
問題が解決したら幸せ、なのではなく
そのプロセスも良いフィーリングで
やっていくのです。
わがままになれ、ということでは
ありません。
やりたいことをやれ、ということ
でもない。
ただ、良いフィーリングでいてほしい。
どんな状況であったとしても
良いフィーリングでいられるような
技を知って、何度でも使ってほしい。
そして状況が問題だと認識する心を
自由にしてほしい。
親がNLPを身につけることで
子供がひきこもりでなくなった
という例は少なくありません。
でもそれは、子供に対してではなく
むしろ自分を自由にするために
使うものなのです。
にわかには信じられないかも
しれませんが、良いフィーリングは
周りに伝播していきます。
誰かとぶつかるための自由ではなく
誰かと一緒にもっと自由になるための
自由であることが大切ですね。
…というようなことを研修で
お伝えしました。
これを受講希望者に伝えるには
営業スタッフがNLPを詳しく知って
おく必要があるかも笑
でも、営業と講師の言っていること
が違う、というのが一番困ります
もんね。
●高梨智士 現在の活動●
▼トリプルアロー
(高梨智士・瀧本博史・香河ララによるNLPトレーナーユニット)
下記の予定を参照ください!
▼ヒューマンアカデミー新潟校
・米国NLP協会認定NLPプラクティショナーコース
▼ヒューマンアカデミー浜松駅前校
・リラクゼーション講座(高梨監修)
▼サロン・ド・シンメトリーたかせい
・整体
・心理カウンセリング、コーチング
○今後の活動予定○
▽TEAM Edutainer(高梨智士ソロ)
・米国NLP協会認定NLPプラクティショナーコース
……2016年4月29日~5月5日
東京都にて開講
・カウンセリングコース
……2016年冬 静岡県にて開講
※お問い合わせは、高梨智士FACEBOOKメッセンジャーで!
▽トリプルアロー
(高梨智士・瀧本博史・香河ララによるNLPトレーナーユニット)
・トリプルアロー結成1周年記念スペシャルセミナー in京都
……2016年2月20日 開催
※HP、近日公開予定
▽ヒューマンアカデミー新潟校
・米国NLP協会認定NLPプラクティショナーコース
……2016年1月28日 開講
・米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナーコース
……2016年1月27日 開講
・独立開業希望者向けの講座(タイトル未定)
……開講日未定
・その他、NLPセミナー
※お問い合わせは『ヒューマンアカデミー新潟校』
http://haa.athuman.com/location/school/niigata/←クリック!
「高梨のブログ見た!」とお申し付けください。
▽ヒューマンアカデミー浜松駅前校
・米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナーコース
……2016年1月10日 開講
・独立開業希望者向けの講座(タイトル未定)
……開講日未定
・その他、NLPセミナー
※お問い合わせは『ヒューマンアカデミー浜松駅前校』
http://haa.athuman.com/location/school/hamamatsu/←クリック!
「高梨のブログ見た!」とお申し付けください。