のモチベーションが上がるのか?
講師にとっての大きなテーマですね。
受講生のモチベーションが高いか
どうかによって、
授業の楽しさも変わり、
学びの深さも変わる。
モチベーションを上げるということが
難しいと感じる人もいますが、
いくつかの方法を知って
実践し続けることで、
割と簡単にできるようになって
いくことに気づくでしょう。
ひとつには、心のYesをとって
講師に対するラポールを築いて
いただく。
講師そのものに関心を持って
もらうのです。
これに関してはすでに何度か書きました。
ブログのタイトル通りですね。
ひとつには、受講生の傾向に
ペースを合わせること。
傾向にはいくつか気にして
おくべき点があります。
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目的に向かうのか、
イヤなことから逃げるのか
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「これやると素晴らしいことがあるよ」
と言われてモチベーションが上がる人
もいれば、
「これやらないと大変なことになるよ」
と言われて行動に移す人もいます。
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同じことを好むか、違うことを好むか
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毎回同じような流れの授業を好むか、
毎回新鮮味のある授業を好むのか。
お決まりやお約束が好きな人もいれば、
毎回違った感じの方が好きな人もいます。
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認められて納得するのか、
自分の内側で納得するのか
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教えている内容の理解度が、
「うまくできてますね~」と言われて
「あ、これでいいんだ」と納得する人
もいれば、
できたかできていないかの基準が
自分の中にある人もいます。
「傾向で見ていく点はわかった。
でもさ海坊主、
受講生って複数人いるぜ?
それに一人一人をそこまで観察できないぜ?」
とあなたは思ったことでしょう。
ご安心を。
ただ、
これらの傾向のすべてをカバー
するような言葉を使っていけば良いのです。
ここで問題になるのが、
普段のあなたがどのような
言葉を使っているのか、
どのような授業を展開しているのか、
ということです。
あなたの傾向がそっくりそのまま
授業に反映されているとすると、
特定の受講生のモチベーションを
上げることはできたとしても、
あなたとは違う傾向を持つ受講生は
カバーできないことになります。
「勉強しなきゃ
できるようにならないぞ~」
と普段言っているとしたら、
「勉強したら
こんな良いことがあるんだぜ!」
とも伝えると、
より多くの受講生のモチベーションを
上げることができるでしょう。
また、
いつも同じように授業を展開して
いるとしたら、
ときどき一風変わった
アクセントを入れましょう。
評価の基準を受講生自身に
委ねているのであれば、
「うまくできていますね」と
言って差し上げてください。
傾向に対してYesをとる。
みんな違って、
みんな素晴らしいんだな~
