監修という仕事の難しさ | 指導力アップ塾・モテる先生になる7つのスキル

指導力アップ塾・モテる先生になる7つのスキル

年間約240回、何かしらの講座を行うエデュテイナーのブログ。
このブログを読んで実践すると、モテます。
モテモテになります。

ヒューマンアカデミー
『リラクゼーション講座』の監修の
仕事がそろそろ終わります。


思えば去年の11月にお話を
いただいてから約10ヶ月…


カリキュラムを作成したり、
テキストを執筆したり、

シラバス
(受講生様への指導のための
講師向けの指導要綱)
を書いたり、

資料を読み漁ったり、

様々なリラクゼーションセラピストに
お会いしてアドバイスをもらったり…

その間にも整体師・心理カウンセラー
として我がサロンで施術やセッション
を行ったり、

埼玉から新潟や浜松や名古屋に
出向いてNLPやら心理学やらの
トレーニングを行ったり…

このブログを更新しない間、
人生で最も忙しい期間を過ごしていました。


Facebookも全く見られませんでしたし、
いいね!ボタンを押すことも
できないような状況でした。


つい最近、
浜松でのNLPマスタープラクティショナーコースが終わりました。

忙しさに溺れていたせいか、
感動でボロボロと大粒の涙を出しまくりました。

講師として生徒さんので
声をあげて泣くという
大失態を演じたところです(笑)



さて、ヒューマンアカデミー
『リラクゼーション講座』


10月3日の福岡を皮切りに、
6日から静岡、
10日から名古屋と、

続々と開催されます。

私が作ったカリキュラムが、
私の技術を元に作ったテキストを
使って日本全国で開催される!

北海道から沖縄まで!


私は浜松で講師をやらせていただきます。

現役のリラクゼーションセラピストであり、
現役の整体師であり、
現役の心理カウンセラーであり、
現役のNLPトレーナーとして、


持ち得るすべてのスキルを使って臨みます。

ヒューマンアカデミー
『リラクゼーション講座』 は、
おそらく他のスクールでは絶対に
できないであろうスキルが満載です。

保証します。
素晴らしい講座です!

特に浜松は!(笑)



…という宣伝は置いといて、
全国30箇所で行われる講座の監修
という貴重な経験をさせていただきました。


まず、テキストを作るという作業
は思いのほかしんどい!


しかも自分だけが教えるのではなく、
他の講師の方も教えやすいように構成し、
素人でも一から理解できるものにしなければならない。

しかも、アカデミックに。

明解な文章でなければ訂正が入るし、
おちゃらければ訂正が入るし、
特定のアニメキャラの名前を入れても
訂正が入るし、

ちょっとしたたとえ話を入れれば
「学術的なテキストにふさわしくない」
とのことで訂正が入るし…

そして、シラバスを書くことの難しさ。

その道のプロに対して、
失礼のないように、
プライドを傷つけないように、
「提案」という名の修正が入らないように、

書かねばなりません。


しかしどんなに慎重を期しても、
ツッコミは入ります。


(ある生徒さんに

「いまシラバスを書いてるんだよ」

と言ったら、その生徒さんが

「私の大学の先生にシラバスって
アダ名の先生がいて、
事あるごとにシラバスが~シラバスが~って連発してたんですよ」


と返してきたのを聞いて、
極度の疲労からかなんだかとっても
面白くてアハハアハハと笑って
だいぶ癒されたのはここでは
どうでもいい話でしたねw)


話は変わりますが、
私は教育者の末席に座す者として、

===============
「分かりやすい方がいいじゃん」
===============


という矜恃を持っています。


かしこまったものを分かりやすく噛み砕き
よりシンプルに、より実用的に、
より楽しく学んで、


実際に活用していただくことに価値を置いています。


一方で、格式張った文章や、
権威づいた専門用語、
難解な理論を教授することに

価値を感じる教育者が
少なからずいることは知っています。

今回そういった方に実際に出会い、
バトルをするという経験もしました。

自分の信念を通すということの
途中には、戦いがあります。

大切にしているもののために、
決して譲ってはいけない戦いが。


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教育の主役は、生徒である
=============


と私は思います。

教育者ではありません。

それが私の信念であり、
そのために戦いました。

教育者がどんなにカッチョいいことを言っても、

使えなければ何の意味もありません。


生徒にとって、
シンプルでありながら
効果の高いものほど、
歓迎されるべきです。


今回の壮絶なデスマーチの果てに、
それを伝えていきたいと強く感じました。


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