【未来日記】有償の奉仕と無償の奉仕。 | 救魂録

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カルトや発達障害や自己啓発など潜り抜けてきたカトリック信徒のブログです。

今日のコーチング・セッションは90分四人。

 

一回、三万円を超える高額な設定にも関わらず、一日当たり2~4人が受講してくれています。

 

「ゆうさん」というブランドが確立されたことも大きいと思いますが、

やはり、目的意識をもって身銭を切って学ぶ彼ら一人一人は必ず結果を出して成功者の仲間入りを果たしています。

 

何より、セッションを提供している自分自身の内から新しいエネルギーと知恵が与えれば与えるほど無限に湧き出しているのを感じます。

 

 

 

一方、「バイブルカフェ」、

こちらは神様の無償の愛と生命なので、参加費は一円も取らないことを原則としています。

 

仮に私たちが祈って、不治の病が癒されようが、お礼は一円たりとももらってはいけない原則でやっています。

 

というのも、神様は命から宇宙まで無償で与えきりなわけですから。

 

 

 

 

働くということは、有料の奉仕で、

神様のことを伝えることは無償の奉仕で、

このどちらもが大切なんですね。

 

 

「神事を利用してお金儲けをしている」という心配していた批判はほとんどなく、

むしろ、真面目に人生を生きている方々の本音としては、

神事も大切にしながら、精神的にも経済的にも豊かになっていきたいというニーズがあるし、

むしろ、豊かに生きお金を賢慮深く使うことこそ、神の望む道なのだということです。