僕が公務員と教員を分けて考えれるようになった理由のひとつがこれだ

公立小中の教員 勤務時間は平均1日11時間
(Sankei Web)

部活動をボランティアでやっていたり、時間外にも子どもの対応をしなければならなかったり、
その親に対する対応をしなければならなかったり、と公務員の手厚い待遇とは
少々事情が異なるんだと言うことを感じたからだ。

ただ、公務員並みの勤務体系を続けている教員ももちろんいる。

だから不公平なのだ

民間と同じように、“残業”という考え方を浸透させないから

給料のでない部活動顧問はやらない、といった
”ゆがみ”が生じる

ちなみに、自分の車に子どもを乗せるのはご法度となっている。
“何か”あったときに責任問題になりうるからだ
いまや、教員の車で他の学校へ行く対外試合というものも出来にくくなっているのも
こういった理由もある
もし、対外試合を行うのであれば、親が交通費を出す必要がある。
親の中には、バカな親もいて、交通費は出さないという無責任な人間もいる。

部活で一生懸命やって、いざ試合という時に連れて行けないということは、
いろんな意味で悲しい。
たいていの場合、教員の自腹である。

子どもの運動能力が鈍っているというが、制度問題もひとつの問題だということを
もっと広く認識させる必要があるのだ

ともあれ、教員の勤務実態が明らかになるのは、半世紀以上ぶりなのだから
ここでしっかりとした指針を出すべきである

玉虫色にしないように見守る必要がある