親から愛情たっぷりに
育ててもらった子ども
親から気持ちを大切に
育ててもらった子ども
親から
一人の人間として
尊重されて
育ててもらった子ども
は、
親との信頼関係を
築くことができます。
そして、子どもの
自己肯定感を育みます。
思春期になると
口数が減ったり、
会話が減ったりという
子どももいます。
親に何も
話してくれないから
何を考えているか
分からない。
そう感じるかもしれません。
それは子どもの成長。
だから喜んでいいのです。
根ほり葉ほり聞きたい。
子どものことを全て
知っておかないと心配。
その気持ちもわかります。
今までそうしてきたから・・・
でも
親も一緒に成長しましょう。
子どもには
子どもの世界があります。
友達とのこと、
学校でのこと、
親に言いたくない
ことだってあります。
あなただって（お母さん）
ご主人に
根ほり葉ほり聞かれたら
嫌じゃないですか？
子どもを
信じてあげていれば
大丈夫です！
最初にお話した
信頼関係が
築かれていれば
思春期のお子さんが
壁にぶつかったり、
困難が起きたときに、
あなたに
（お母さん、お父さん）
相談してくれるはずです。
子どもから
「どうせ親に話しても
わかってもらえない。」
「親に言ったところで
しょうがない。」
って思われないように、
小さい頃から
お子さんを受け止めて
ちゃんと話を
聞いてあげてくださいね。
そして
あなたを愛しているのよ
あなたを信じているのよ
それを伝える
手段のひとつが
EduQ親子マッサージです。
EduQ親子マッサージ講座では
マッサージ手順を
お伝えするだけではなく
マッサージを通じた
お子さんとの関わり方
子育てのヒントも
お伝えしています
子どもが本当に
親を必要とするときに
出番がやってきます！
思春期のお子さんへは
口うるさく言うのではなく
信じて見守ってあげること
それが大切です。
