【中学受験】 理科は暗記するな、理解しろ、体験しろ  | eduport頌英塾(横浜すすき野、川崎五所塚)  モンテッソーリ幼児教育・英会話・中学受験・高校進学・個人指導 

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横浜市すすき野(すすき野・あざみ野・王禅寺)と川崎市宮前区(平・向丘・長尾)に教室を持つ、少人数制学習塾。カナダ・バンクーバーでESLクラスを指導した経験を持つ小百里先生と、少年マガジン等でマンガ原作者もしている勝先生の「信念を持った指導」が好評

首都圏では、4教科受験校がますます増えて、偏差値50以上の学校で2教科受験校は数えるほどになってしまった。

4教科・2教科選択校でも、実質的な合格者はほとんどが4教科型受験者であるとの話も聞く。


と言うわけで、理科の話である。

理科は、決して暗記科目ではない。

確かに、覚えなければならない用語・法則は多い。

しかし、丸暗記は意味がない。

理科は、理解して暗記しなければ、知識が役に立たない科目である。


例を挙げると、

先日の授業で、雲について説明した。

湯気(見えるので液体)と水蒸気(気体)の説明をしてから、「雲って何?」と訊いた。

なかなか「水滴」との答えに行き着かなかった。

「雲とは、空気が膨張することによって冷やされ、露点に達して水滴になったもの」である。


生徒が答えに達しなかったのは、

やかんでお湯を沸かした経験がない、

高い山に登った経験がない、からだった。


湯気と水蒸気の違いを観察したことがなかった。

高い山に登った経験があれば、登るに従って気温が下がる。

場合によっては、霧が出てきて、雲ができることも体験できる。


理科の場合、「経験は百の知識に勝る」のだ。


GW、せっかくの連休を生かして、いろいろ体験してください。

博物館、プラネタリウム(近くに青少年科学館があります)や自然公園もおすすめ。

(勝先生)


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