この時期に、「中学受験」に向けてスタートした生徒(5年生)に向けて書きます。
算数の勉強の仕方を変えましょう。
「ノートをとる」とは、「解法を書いて、自分の参考書をつくる」ことです。
答えだけをメモする。
計算式だけを書くことに意味はありません。
答えよりも、「どのように考え、どのように解いたか」の方が重要です。
この時期、答えが合ってた、間違っていたかはどうでもよく、正しい考え方ができていたを確認してください。
授業中は、丸つけの時間ではありません。
「式を書きなさい」と言われたら、計算式を書くのではなく、説明、単位なども書いて下さい。
数日経って、自分の書いた式を見て、すぐにどのように問題を解いたかがわかるようにしましょう。
先生が黒板に書いた「板書」はそのまま写して下さい。
色を変えたり、行を変えたり、わかりやすく説明するために工夫があるはずです。
ノートが自分の参考書になると、確実に成績が伸びます。
【質問の回答】
使用するノートは、いわゆるCampusノートが一番良いと思います。最近は、罫線にドットが入って図形が書きやすいものも、市販されています。
算数では、「授業用ノート」(授業と宿題に使う)と「間違えノート」(間違えた問題を復習する)、2冊のノートを使います。間違えノートを作るため、はさみ、ノリを持たせて下さい。
予習・宿題も、答えだけをテキストに書き込むより、ノートに解法(式)を書いた方が良いです。
宿題等でも、手間はかかりますが、どのように解いてきたかを確認しています。
(勝先生)
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