才能プロファイラー北端康良 オフィシャルブログ〜才能とお金と幸福の話〜 -19ページ目

才能プロファイラー北端康良 オフィシャルブログ〜才能とお金と幸福の話〜

才能プロファイラー北端康良による才能とお金と幸福の話。

昨日はスタッフが作ってくれたPOPを持って大阪の書店周り。

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営業担当の石川さんが4時間で10店舗回る弾丸ツアーを組んでくれたので、いつもお世話になっている書店のみなさんに挨拶ができました。

 

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書店ごとに特徴があり、お客さんの層も違うので、売れ行きが好調なお店もあれば、そうでないお店もあるとわかったのが最大の収穫。自分の目で見て、直接話を聞くといろいろ見えてきますね。 さっそくPOPもつけて頂きました。

 

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お忙しい中、対応してくださった、書店員のみなさん、ありがとうございました!

 

■大阪でたくさん置いてくださっている書店さん 

  • 紀伊国屋梅田 新刊コーナー 
  • 紀伊国屋グランフロント 新刊コーナー&H7ビジネスコーナー 
  • 梅田蔦屋 エレベーター前 
  • ブックファースト梅田 2階 
  • 丸善ジュンク堂梅田 4階 資産運用31
  • ジュンク堂大阪本店(堂島) 3階 15社会コーナー 
  • 紀伊国屋本町駅 新刊&B11マネープランコーナー
  • ジュンク堂難波 新刊&社会9コーナー 
  • 新大阪リブロ店 新刊コーナー

『貯金0でも「お金に強い女」になれる本』、執筆時からハマっているのがドラマ「陸王」。

 

前回のラストシーンで、M&Aを仕掛けられた”こばせ屋”の社長は 「業務提携なんてしなくても、うちと一緒になれば簡単なんです」 と言われましたが、 「その簡単さが私を惑わせるんです」 と答えていました。

 

100年続いた暖簾を引き継いだ主人公は、「ビジネスや取引が簡単だからこそ悩む」と言いました。

 

この言葉に、私は未来のお金の姿が込められているように思いました。

 

私たちがお金を信用するのは、1万円が1万円の価値があると私たちが信じているから。そして 人間が「貨幣」という名のお金を発明したのは、相手が信用できるかどうか確認する手間を不要にするためです。

 

そうすることで、モノやサービスの交換がスムーズに行われ、お金回りがよくなり、景気がよくなる。 そうすれば、全員が豊かになれる。経済が拡大するからです。 

 

しかし、私たちは簡単さ、便利さと引き換えに「時間の密度」を差し出してきました。 

 

コンビニでの買い物は便利です。けれど、コンビニの店員さんと会話やつながりは生まれません。お金とモノを交換して終わりです。そのことに気づいたコンビニはイートインスペースを作り、コンビニで過ごす時間の体験を提供し始めました。 

 

何年も前から「コト消費」と言われ、海外から日本に来る旅行客にも日本文化を経験できる「コト消費」が人気です。 

 

それは私たちが便利さだけではなく、体験も求めているから。 いやむしろ、便利になればなるほど、時間を節約でき、時間が余ってくる。 その余った時間を私たちは「思い出」になるような体験に変えたいと望むようになります。 

 

私たちがお金を求めるのは幸せになるためです。

 

では幸せとは何か? 

それは「時間の質」だと思います。

 

今日1日を、明日の勤務時間を、デートの時間を、どんな感情で満たしたいのか? 自分が感じたいと思う感情で満たされた時間が幸福であり、人生の豊かさです。 

 

今、お金の価値がどんどん下がいってますが、それは私たちが便利さよりも、時間の質、つまり、どんな経験に時間を使うことが幸福なのか?を考え始めたからだと思います。 

 

こばせ屋の社長は、そのことを皮膚感覚で知っているから悩んでいるのでしょう。

 

あなたも「給料と仕事のやりがい」や「業務マニュアルと顧客への想い」、「売れる商品作りとこだわりの商品作り」の狭間で、似たような悩みを持っているかもしれませんが、どんな選択をすることが、自分にとっての幸福なのかを考えて見てください。

 

SNSでの投稿が蓄積されれば、あなたがどんな経験をしてきた人なのかが誰にでもわかるようになります。そしてブロックチェーンに代表されるテクノロジーが進化すれば、その経験が信用化されます。

 

世の中がそんな方向に大きく動き始めれば、いつかお金がなくなる日がくるかもしれませんね。

新刊、『貯金0でも「お金に強い女」になれる本』を、さっそく読んでくださった方が感想をくれました。

 

「母親がお金がないといつも言っていたから、今でも、お金がないと思い込んでいました」

 

「でも、今は自分で稼げるし、実際稼いでいるから、お金がないことはない。むしろある」

 

「どうして、私がお金がないと思ってしまうのか、お金のビリーフの話を読んで、すごくすっきりしました」

 

 

お金から自由になるには、「お金のビリーフ(思い込み)」から自由になること。

 

それが読者に届けたいメッセージだったので、こういう感想をもらえると嬉しいです。

 

 

幼少期、親から言われてきた言葉は、無意識に刷り込まれ、ビリーフ(思い込み)になっています。 そして今も、「お金がない」というビリーフに影響されているせいで、お金があるのに、お金を自由に使えなくなっている人もいます。

 

すると収入の額で仕事を選んでしまうこともあり、好きな仕事を自由に選べない。

自分で稼いでお金を、幸せのために使えない、お金に不自由な人になってしまいます。

 

「よかれ」と思って、親も子供にお金についていろいろ教えたり、注意しますが、今は経済状況も、働き方も、お金の常識も変わりつつある時代。以前の価値観のままでは、対応できないことも増えています。

 

本書をきっかけに、これからの時代にあった「お金のビリーフ」を持ち、幸福のためにお金を使いこなせる人が増えれば、嬉しいですね。