こんにちは、才能心理学協会の北端康良です。
今日は春分の日でしたね。
寒さもようやくゆるんできましたが
この時期は着るものに困る、という話もよく聞きます。
一枚羽織るにも、冬のコートにするか春のコートにするか
私も特に出張の際は、荷物を増やしたくなくないと思うあまり
つい薄着になりがちですが
それで体調を崩しては元も子もないので、
毎回、天気に恵まれるようにと、ひそかに願っています 笑
着るものといえば、時折
「北端さんはおしゃれですね」
と言っていただくことがありますが
実はその反対で、ファッションにはもともと無頓着なタイプ。
とはいっても、ビジネスで着る服には無頓着でもいられません。
そこで、服飾戦略専門家のしぎはらひろ子先生にお願いして見繕ってもらいました。
しぎはらひろ子先生はブランディングの専門家。
才能心理学のコンセプトを理解した上で、服を選んでくれました。
それ以来、着る服に迷わなくなりストレスフリー。
同じ服を2.3着買っておけばよかった!と思うこともあるくらいです。
苦手分野は自分でせず、才能ある人に頼む。
これも自分の才能を最大限活かす、働き方の1つですね。
服飾戦略に興味のある方は、しぎはらひろ子先生の
をチェックしてください。
人生も服も、コア・コンセプトがわかれば、迷わず選べるようになりますよ。