こんにちは、才能心理学協会の北端康良です。
自分はどんな仕事をしたいのかわからない。
これは就職活動をしていくうえで、多くの学生が悩むことだそうです。
私も大学生の時、就職活動をしていた時期がありましたが
企業のブースを回っているうちに違和感を感じ、早々にリタイア(笑)
卒業後はIT関連の仕事に就き、その後4回転職し、現在に至っています。
興味のある仕事
あまり興味はないけど収入がいい仕事
プライベートを充実させられる仕事
思えばそのときの欲求に従っていろんな仕事を経験しました。
でも、あるとき振り返ってわかったのです。
「自分は安定ではなく変化していくことが好きなんだ」
でも、変化って、漠然としていますよね。
じゃあ、その「変化」の要素を取り入れてやっていけるのはどんな仕事だろう?
そんな発想から生まれたのが才能心理学だったのです。
直近のキャリアである講師としての経験を活かして
人の人生や生き方を、思い切り変えるコンテンツをつくろう!
30代後半の出来事でした。
自分が本当に興味をもてるもの、モチベーションが続くことは
ある一点だけ見ていては、わからないものなのかもしれません。
気づいたらずっと続けていた、いつもこうしてきた
それに気づくには、時間の経過も必要ですが
早く気づきたいなら
あなたを客観してくれる人にアドバイスを求めるのがオススメです。