三人の共通点◇ジョン・レノン、スティーブ・ジョブズ、ハワード・シュルツ | 才能プロファイラー北端康良 オフィシャルブログ〜才能とお金と幸福の話〜

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ハワード・シュルツが「第三の場所」を切望した理由。それは、彼の人生物語に根ざしています。
彼はリラックスできる場所をもらえなかったからこそ、創り出した「ない人」です。

「ない人」には、ない人の才能があり、「ある人」にはある人の才能がある。


「自分がどこから来たのか?」という人生の出発点。それが才能の源泉となり、私たちの人生を支えています。


ジョン・レノン、スティーブ・ジョブズ、ハワード・シュルツ。この3人に共通するのは、「人々の居場所を作った」という点にあります。

ジョン・レノンは歌で、スティーブ・ジョブズはITで、ハワード・シュルツはコーヒーで。

手段に「才能の源泉」を掛け合わせれば、あなたにしか創り出せない世界が生まれるのです。

(才能心理学研究ノートより)

「自分の秘密 才能を自分で見つける方法」(経済界)