毎年でているAERAEnglishの
英語に強くなる小学校選び2025予約受付中です。
7月31日に発売です。幼稚舎についても書いてありますよ。
ご訪問ありがとうございます。
スーパー庶民派サラリーマン家庭の超早生まれっ子&保育園っ子である我が子を
無謀にも小学校受験にチャレンジさせたフルタイムワーキングマザーです
奇跡的に第一志望校にご縁を頂いた経験から得た知識や気づき、単なるつぶやきを綴っています。
お受験記事をお探しの方は
こちらのブログにもいろいろ書いております
24時間限定クーポン
半額クーポン対象
私立小学校のいいところの一つが語学教育。
パンフレットやホームページでは
どの学校も良い点をアピールしていますが
実際はそこまでしっかり英語力がつく授業をしてくれているか、は学校によって違うようです。
小学校のうちから
英語の文法や単語などまでしっかり勉強させる学校もありますし
英語を楽しむ程度の学校もあります。
結局そういう学校のお子さんは
外部で英語教育を受ける方が多いみたい。
英語のクラスが週何回ある、とか
そういう情報だけではなくて
実際どんな教材を使うか
どのレベルの授業をしているか、は
授業参観でしかわからないかも。
学校説明会など
表面的な場所で紹介されるのは
学校の中でも1番英語ができる子たちの発表や結果であって
実際その子たちは
学校以外の場所で英語を頑張っているのかもしれません。
だから私立小学校に英語教育の素晴らしさを求めるなら、
日頃、どの程度の授業をしているのか
教材やノート、できれば授業参観を
見てみるのが1番です。
![TODAY'S](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited023_heading.png)
おススメ記事はこちら