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スーパー庶民派サラリーマン家庭の超早生まれっ子＆保育園っ子である我が子を
無謀にも小学校受験にチャレンジさせたフルタイムワーキングマザーです
奇跡的に第一志望校にご縁を頂いた経験から得た知識や気づき、単なるつぶやき
を綴っています。
お受験記事をお探しの方は
こちらのブログにもいろいろ書いております
お受験ワーママさんへ
こちらはだいぶ前、
だいぶ前、我が子が私立小学校に入学してすぐの
6月に書いていた記事の一部を要約したものです。（現在は非公開です）
平日に多くの私立小学校が一斉にお休みになる日があります。
我が家は普通のサラリーマン家庭なので
学校はお休みでも、我が子は朝から学童です。
他のお友達ママや他の私立校のママは
お友達同士でお出かけしたり
家族旅行したりしていたと聞き
なんだか我が子が不憫になりました。
また、専業主婦や、比較的自由が効くお仕事のママたちは
大きな学校行事がなくても、ちょこちょこボランティア活動のようなことで学校に立ち寄ったり、
いまだに毎日送迎したりして
その前後にランチしたり、お茶したりしている様子。
週イチは交流してるみたい。
周りのママさんたちはいつのまにかすごく仲良くなっています。
いまだに毎日送迎したりして
その前後にランチしたり、お茶したりしている様子。
週イチは交流してるみたい。
周りのママさんたちはいつのまにかすごく仲良くなっています。
我が家は学校での用事ギリギリまで仕事
終わったら、すぐさま仕事に戻るのみ。
終わったら、すぐさま仕事に戻るのみ。
ママ友交流にはかなり出遅れています
ネガティブ
でも当時は
本当にこう思っていました。
学校は子供の場所
我が子さえ楽しく通えれば、私は別にママ友がいなくても情報がなくても大丈夫。
困ったら、先生に聞いたらいい。
「あの人たまに見かけるけど
まあ悪い人ではなさそうよね」くらいを目指そう！
と考えていました。
しかし今では
学校が平日休みの日は
ほぼ100パーセント、お友達のご家族が
「我が子ちゃん、迎えに行くから預かるね」
「みんなで◯◯に行かない？あなたは仕事だろうから我が子ちゃんだけ連れてっていい？」
と、手をあげてくれます。
学校のPTAのお役目や
学校に行かなくてはならない野暮用も
ママ友（時にパパ友）が
ピンチヒッターを引き受けてくれることも。
もちろんフルタイムで働いていますから
最低限プラスアルファしか
学校に行ったり貢献したりは難しかったですが
周りの保護者の方々のご厚意やご協力のおかげで
困ったことがあっても乗り越えてきました。
これから入学されるワーママさんはもちろん
今の一年生ママさんも
心を閉ざさずに
ママ友付き合いは煩わしいと食わず嫌いせずに
交流してみてください。
フルタイムワーママこそ
ママ友に助けられる機会が多いのが
私立小学校なんじゃないかな、と
私や周りの私立小ワーママをみていると
そう思います。
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学校行事帰りに仕事行かなきゃならないワーママは
結局こういうブラウスに助けられる
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