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スーパー庶民派サラリーマン家庭超早生まれっ子&保育園っ子である我が子を 

無謀にも小学校受験にチャレンジさせたフルタイムワーキングマザーです飛び出すハート

 

奇跡的に第一志望校にご縁を頂いた経験から得た知識や気づき、単なるつぶやき笑を綴っています。

 

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私立小学校のママになって増えたもの。
ネガポジあわせて沢山ありますが
「ママ友とお茶する」回数が異様に増えましたおねがい


PTA行事があれば
朝もお茶
ランチしてお茶
帰りもお茶
みたいに
下手したら3回お茶する日もあります。
メンバーはバラバラですが。

本当にすきあらば
お茶しています。


土日は
家族ぐるみでお出かけしたりしますが
もう子供だけで遊べるようになり
(監視役をパパたちに任せて)
ママたちはお茶してます。





同じ小学校の友達のママさん以外の
他の私立小ママ仲間も

「今日、個人面談で有給とったから
あなたの会社の近くで
ちょっとお茶しない?」なんて
誘ってくれるので


お茶をする回数はかなり多いです。


習い事の待ち時間は
一人ですがお茶をしますし
「お茶代」がいくらかかっているのか
計算してみたら
すごいことになりそう。







ただ、このママ友たちとの
明るく楽しいお茶タイムが
私の仕事や家の悩みで
どんよりしているメンタルをアゲアゲしてくれる時間でもあるので
必要経費だと思います。


私立小に入学する前は
マウント取られたり
劣等感を抱いて惨めになるくらいなら
ママ友なんて要らないし
最低限、情報交換できる人さえいれば
深い付き合いなんて要らないわ、と考えていたのですが


学校の情報交換だけでなく
家庭や子育ての愚痴や
お互いの趣味の話など
なんでも話せるママ友ができたことは
私の人生の財産だと思いますし
この先も親子共々長いお付き合いができるのは
幸せなこと。



多くの同級生が高校や大学まで一緒に進学していく私立小に入学する方々は
特に、この家族ぐるみ、親子共々末永いお付き合いができることをメリットと捉え
積極的に交流されるとよいと思います。

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