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スーパー庶民派サラリーマン家庭の超早生まれっ子&保育園っ子である我が子を
無謀にも小学校受験にチャレンジさせたフルタイムワーキングマザーです
奇跡的に第一志望校にご縁を頂いた経験から得た知識や気づき、単なるつぶやきを綴っています。
お受験記事をお探しの方は
こちらのブログにもいろいろ書いております
私立小受験は
一昔前のように
特別な家庭だけのもの、ではなくなりました。
だから
我が家みたいなごく普通のサラリーマン共働き家庭もチャレンジできたわけですが
実際に入学してみると
もちろん我が家みたいな家庭もいますが
両親、またはどちらかの親が
私立小出身(この小学校含む)という家庭の多さにびっくりします
我が子の小学校の卒業生がある程度いるのは
想定の範囲内でしたが
そうでない学校のご出身者が
たーくさんいます。
私は庶民なので
小学校から私立に行くようなママパパたちは
きっと一見して分かるものと思っていましたが
意外にも
華やかな雰囲気で目立つ人たちよりも
控えめで普通の方の中に
たくさんの私立小出身のパパママがいらっしゃいました。
「あの学校は××らしいよ」
「あの学校、今は倍率かなり下がってるよ」
など他校をディスる噂話をする人がいますが
どこにその学校のご出身者がいるかわからないので
要注意です。
特に私立小ママさんのコミュニティでは
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